ついに枯れた

いや、枯らした。

 

昨年秋に東君達が帰省するのに合わせて買った鉢植えの緑。

ホームセンターでとても安かった(200~300円くらい)ので、1か月持てばいいという感じでした。

お世話が苦手な私としてはよく持った方。

庭に植えたら手間いらずでいいのだが、室内の鉢物はいかん。

 

自分の身体さえ動かすのが億劫な輩には、繊細な観葉植物は無理。

 

では、身体が資本のスポーツ選手は、自身の身体についてどう考えているのだろう。

最近では運動生理学・解剖学などだけでなく、薬物に対しても自身で理解を高めないとドーピングという厄介なものに巻き込まれる。

 

さてさて、センバツ高校野球が間もなく始まるが、問題提起した県の方針は中央からにらまれ??引っ込めた形。

 

私が親ならば~子どもにマイルールとして制限をかける。監督・学校にも通告。

        守られないなら退部。

 

そもそも、甲子園には程遠い公立高校なら、勝敗を気にする必要もない。

むしろ、練習時間の制限の方が学校としても必要だろう。先生の労働・生徒の受験勉強

として。

 

新聞社の販促大会じゃないですか、もともと。いまだって。

高校野球連盟は、文部省より強いのですか。

少なくとも公立高校は市町村の教育員会管轄ではないのですか。

日の丸とか君が代とかは、国が圧力かけるのに、生徒の健康管理は二の次なのですか。

 

改革は難しい。

方法論ではなく、そこにいる古臭い人たちがいつまでも居座る構図が動かないから。

 

選挙がいよいよ本番に入る。

市長・県議・市議のトリプルでポスター掲示版が設置されている。

 

市民の代表とは名ばかり、投票率が・・・30%~40%ではという予想。

誰をというより、誰にしたらいいかがわからない。じゃ、やめようか。~そんな感じ。

 

やっている方は一生懸命でも、なかなか実態が見えないしわからない。

 

ダメなことはよくわかるんだが。・・・・何も出来ない、決めれない。

 

植物の世話の仕方なんて調べれば出ている。でも、それさえ面倒。枯らすくらいならはなから買わない。それで解決。??

 

改革はうまくいって当たり前?失敗したら批難轟轟・命取り。じゃ、何もしないのが楽で正解。??

 

長期政権、良くないといっても、じゃ、次のやつがうまくできるのか???

今よりひどくなるのでは・・・じゃ、面倒だから…いいか。

 

ついでに、自分も生き延びれるし。

 

寄らば大樹の陰。

 

万が一倒れれば、また別の大樹を探して恩恵に預かるだけ。

 

自らは新天地を求めない。

 

小人はそういうものだ。

 

大人が多すぎると、戦乱になるだけだし。

 

まあ、自分の子どもを守るくらいは、親なら覚悟を示そう。

 

いつも言うが、学校なんて行かなくていいんだから。

 

春休み、子どもの持ち物をチェックすれば、イジメんなてすぐわかる。

会話があればすぐわかる、友達の話題も学校の話題も出て来ない。

 

4月から新学期??

 

死の学期とならないよう、親として子どもと話しましょう。

 

学校なんて、行かなくてもいいんだから。死ぬ思いをしてまで。