朝令暮改
嫌な思いをした4月からの自治会ゴミ出し変更。
緊急回覧というのが回ってきた。
班を分けるのはなくなり、近場の人が指定場所でないゴミステーションに出すのを追認するに留めるお達し。
高齢化は身近なところから様々な変化・対応を要求される。
国は介護を家族に押し付ける。
家族は介護離職・疲労・破産・殺人・心中という事例が増える。
戦争の結果起きたいびつな人口ピラミッド。
せっかく得た高度経済の果実を無駄使いして借金まみれの国。
今更ら国に何かを期待するのはもう手遅れ、無駄。
自己責任。~金持ちは金で。貧乏人は覚悟で。
死ねばいいのだ。自分がまだ確かなうちに。
合法的な自死も始まりつつあるが、この国ではまず無理。
でも自死なら今も十分実績ある。
10代でも死ぬんだ。
いい大人が、他人を巻き込んで事故や事件・迷惑をかけるより、ちゃんと遺言をして遺産整理して、地元自治体へ寄付を残して死ねばいい。
ただ、貧困の末というのも多いのが現実。
病院や役場の関係者は、報われない思いながら誠意を尽くしているわけです。
少しだけお金に余裕があり、尚且つ節税したければ、福祉目的で寄付をして税金免除するシステムがもっと普及することがいいのでは。
数千億も節税する知恵があれば、もう少しどうにか知恵を回して欲しいもんだが。
まあ、彼らには期待する方があほらしいから、苦労して一代で財産を築かれた方、苦労しらずのバカ息子や孫に・・・・とお考えなら、最後に有意義なことを。(意識が確かなうちに)