予告
2日前に下水曹・雨水槽の洗浄サービス?強化地区?らしいチラシが入った。
24日まで限定。
通常価格10万円以上が数千円。
おお、最近はこういう予告チラシが多くなった。
家電回収もこの手だ。
いつセールスがピンポン押すか緊張していた。
どのように断るかシュミレーションしていた。
近くまで来たような感じはあったが、ついに我が家へは来なかった。
いろいろなセールスがいろいろな個人情報を共有でもしているのだろうか。
外壁塗装や瓦葺き替えなどした家は、日頃から訪問が多い。
それと宅配をよく利用する家とか。
情報は貴重だ。
悪いところへ集約されると困るよね、って、(お前は貧乏だから対象外。)納得。
依然利用していたDVDの宅配。
あれにいいところは、たいていいろんな映画の予告や宣伝が入っていること。
それをヒントに注文することもあった。
今の配信は、なかなか良さそうな映画を探すのが難しい。
最近は暇つぶし程度でも、途中退席が多いなあ。
本編より予告の方が面白いって感じがあったよなあ。映画館でも。
選挙が近づく八十八夜って感じですが。
あちらの予告は、バカな国民に向けた過大広告や個人の感想・希望みたいなもの。
但し書きに、政策の実効性を保証するのではありません、と指導されそう。
そうだ!!政治がTVで広告?を打てるようになったら、公正取引員会は取り締まれるのでしょうか。
ええと、内閣府・・・総理大臣所管・・・・・
正しいことは、偉くなった人が決める・・・ようだ。
それは悪魔のごとき所業だったらしい。
歴史は後の権力者によって書かれるのが残る。
不都合なことはすべて消去、なかったことに。
邪馬台国が何故確定しないのか、今ならわかるような気がする。
相当マズイことがあったんだろうなあ。
何をやっちまったんだろう。