なんだか快適、空気清浄機②。
外は雨。
それもゴーゴー強風、ゆえに窓はピタッと。
少し蒸すのでエアコン除湿冷房。
そして空気清浄機。
家電の宣伝ではないが、あまりの快適さにどうしてもつぶやきたくなる。
九州はどうしても豪雨の通り道になってしまう状況下で、心苦しいのだが。
我が家の立地は山の上を切り開いた大規模住宅地なので、けっこう大丈夫なのだ。
ということで、余程の強風さえ来なければ、のんきな引きこもり。
食料は何とか1w持つような気もするが、問題はゴミ出し。
浸水している地域は、それどころではないだろうが。
実は、ゴミが溜まるのはかなりきついのだ。
下水の逆流も恐ろしいが、その次位に困る生ごみ。
一時期、生ごみ乾燥処理機の家庭用が話題になったが、最近は聞かないなあ。
乾燥・粉砕したら庭へ還元できそうと、少し誘惑されそうになったものだが。
乾燥過程の臭いが・・・というので、立ち消えになったのかな。
微生物分解は、・・・・・維持が気持ち悪そう・・・
これが本当に山の上の一軒家なら・・・・と思ったが。
実は、その場合、野生動物の出没を誘発するというもっと大変なことがあるらしい。
北海道で、庭の果実が狙われたような被害を見れば、たぶんそういうことになる。
機械文明に頼った快適生活を捨てられないのは、なかなか奥が深い問題です。
コーヒー用のポット、PC、TV、エアコン、空気清浄機、携帯充電機。
今、部屋で使っている電気製品。
狭い部屋に家具があるので、延長コードが3本。
現代生活は電気に支えられている。
電力会社幹部が偉そうにしているわけだ。