民生経験が生きる時が来た??
0830、めったに電話してこない魔女か着信。
(悪い案件でしょう)
0900、警察へ届け出、市役所にて市民相談で弁護士紹介を、と助言して切る。
万が一、こちらへ来たら(500kmあるので午後になるが)、即通報する と伝える。
いやあ、魔女はどこまでも魔女です。
手に負えない事案が多い。
DVは出始めると止まらない、エスカレートするばかり。
毎年避難してくる母子に証明サインをするシステムに驚いたものだ。
(へえ、こんなにもあるのか、と。)
すでに再婚して、子どもが出来たらしいので、悪意として言えば、相手方ご婦人による財産確保、遺産確保(親が高齢になってきたから)というシナリオ。
(相当な資産が存在するから)
温情をかけて、整理できていない子どものことなど、この際、相続放棄まで含めて縁を切ることを推奨。(でも、しないだろうなあ。自分が悪役になりたくないから)
冷たいようだが、これも人生。
激情・劇場型生き方をしているから。
主役は魔女という。
生きるも死ぬも、それは必然。
遅いか早いか。
自死か他殺か事故か病気か。災害か。
まあ、平凡な人生より相当多くの舞台を踏んで、波乱に満ちた結果の幕か。
降りるか、引き裂かれるか、それとも・・・・・
劇場の照明が消えるか。
買い物済ませ、午後はじっと耳を澄ます。
車が停まったら、玄関窓で確認して、決して戸は開かない。
夏が終わったら、人の心が動き出す。
明日の新聞に不幸が載らないことを願うばかり。