音楽ができる少年が眩しい。
映画の中で音楽に目覚め、オリジナルな成長を遂げる作品は多々ある。
単純に、うらやましい。
楽器は全くダメ。
もちろん歌うのも。
小学校で挫折。
貧乏と辺境な谷底ではラジオさえまともに入らないので、ほぼ聞かなかった。
よって、今も音楽を聴く習慣がない。
でも、映画音楽を中心に映像とセットでいい音楽は知るわけです。
童謡・歌謡曲・クラシックなど。
ジャズも有名なのは聞いた覚えがあるわけですが、理解は難しい。
子どものころあこがれてた先輩はサックスだった。
魔女はトランペット。
魔女の声楽レッスンの先生はバツイチで、チョットいい感じ。
迎えが楽しみだった。
一度だけ、レッスン終わりに、子ども含めて4人でデザートした。
いいよなあ、音楽の出来る女性・・・・・
ただし、遠くから見ている限りです。
芸術ですから、ピンキリあるし、練習あるし、スランプあるし、なかなか大変みたいです。
年末のオペラコンサート、物凄く場違いでしたが、舞台から見つけて下さり、嬉しかったものです。
やはり、距離が必要。いい塩梅の距離が。
というのも、女性の髪が気になるのです。
長き髪は遠目には上々。
しかし、近くで食事はNG。
まして、風呂場に溜まった髪は・・・・・
ゆえに、若いアイドル系の前髪垂らしは、生理的にNG。
年齢関係なく、顔に髪が垂れ下がるのもNG。
鬱陶しくて画面に集中出来ない。
きっぱりと、前髪あげて後ろでキープしている女優さんは男前???
たしか心理学で、髪をいじる女性は・・・・などと学んだせいかも。
まとめ。
美しい女性遠くから眺める。
近くにいるのは、裏表ない女性。>>そんなのいない。>>そう。
>>だから一人がベスト。