あれ、パ・リーグが・・

何ということでしょう。

 

ダントツでと思っていたのが・・・・

 

主力がケガから戻ってきたのに・・・

 

エースが突然下降線・・・

 

守備がほころぶ・・・

 

なんだかセ・リーグを見ているような記事。

 

もしかして、野球そのものへのモチベーションが低下しているのでしょうか。

 

つまり、大金を適切に投資すれば強くなる。

資本主義経済の単なる駒でしかない。

 

真に優秀な投手はアメリカ10倍以上の大金を手にして、その後の野球年金生活も確保。

同じ資本主義でも格差が大きい。

 

子どもたちのあこがれは・・・・大リーグになるでしょう。

でも、それは一部のスーパー投手くらい。

金属バットで楽々野球が体に染みついた打者は、大きなハンデでスタート。

 

五輪を見ればジュニアからの正しい育成が重要というのは明らか。

揉めている協会はすぐにボロが出る。(いわゆる独裁・不正など)

 

日本の野球は高校野球が腐っているので、折角ジュニアで正しく育成しようとしているところがあっても、甲子園というエサの前で方向が変わる。

 

つまり、戦後はまだ終わっていない野球界ということでしょう。

 

まあ、日本全体でも、終わっていないと言えるけど。

 

PS,やっぱりGの裁判は・・・・

  核のゴミが、処理方法も処分場も決まっていないようでは。

  誰が考えてもゴミ屋敷になるのは目に見えている。

  運転延長しても、やがては施設そのものが巨大なゴミ。

  ましては果てしない汚染水など、バケツからあふれるのは当然。

  たとえプールに拡大してもやがては溢れる。

  

 昔、私たちの山奥の川は魚がいなくなり遊泳禁止になり、・・・やがて自衛隊がきてプールを作って帰った。

そして、過疎はどんどん進み・・・

 

そこに人がいなくなれば問題解決????