医療従事者は辛いよ。

自身が病気になった時は有難がり、頼りにするが。

 

今回みたいに感染すると、手のひら返しであっち行け。

 

感染防止はわかるけど、日頃のことを考えて、労りの気持ちが添えられないものか。

 

災害でも大流行の疾病でも、一番危険な最前線で仕事をすることを使命とする職業。

 

それが仕事だ、好きでなったんだろう、なんていう人も、担ぎ込まれれば平等に治療・看護。

 

あくまで赤のドンに配慮・忖度するしかない日本の責任者。

 

食料などにに限らず、各種の生産・販売先としても世界の大国を無視はできない。

というか、何故日本が経済大国としてやっていけるのか考えればわかるはず。

 

資源無し、わずか1億人の小さな島国が、どうして近年まで世界2位の経済大国としてやっていけたのか。

 

無条件降伏のマイナスからの復興発展がアメリカによって助走されただけではない。

安い労働力の中国抜きには生産は成り立たなかった。

そして、少し豊かになったお客としての中国に販売すれば大量消費が成立。

 

話を少し戻そう。

 

経済発展優先は、公害や病気より優先されることは実体験済み。

公衆衛生に投資すべきところだった。先方を説得して。

 

政府は五輪もあるし、国賓来日はもう目前。

それより先に、大きな行事もある。

卒業式に選抜の甲子園大会。

 

最初は不祥事の煙幕代わりに丁度いいと利用した感でしたが、肝心の赤の国が情報隠しでした。

今、やっと変な発生元という話がチョロチョロで出したが、後の祭り。

 

赤の国は存亡の危機とさえいえる状況。

 

その余波は、北と南の半島にも及ぶ。(特に北は生死の境)

 

まだ医療水準も国民衛生も高い日本なら、自主判断・防衛で防げる可能性が高い。

 

IT企業や大企業が、いかに率先して出社を減らせるか。

特にIT企業は、真価が問われる。

 

縦割り行政と批判されるこの国だが、閣議決定憲法さえ解釈変更できるのだから、トップ次第ということが明白になった今、私は・・・・どうするか。

 

まさに私が決める、その真価が問われる。

 

国民なんて、烏合の衆。

自身の身を守るためなら、医者も看護師も検疫官も・・・アッチ、行け。

 

学校なんてもっとひどい。

校長・教育委員会・市長・知事>>>>責任のたらいまわし

 

私なら、行かせない。

 

もうすぐ、卒業式・修了式。

 

PS,

世界中に中国人は行っています。

防ぎ切れない。

特に発展途上国は、存亡の危機に直面する。(ウイルスでなくても、金と武力で)

 

***これが陰謀だとしたら、実に効果的な実験ですね。