笑ってはいけない

ホームベースを踏んでいない、と主審から言われて笑っているようではダメだ。

 

そもそも一軍でレギュラーとして高い期待を持っている首脳陣が、早く全開になって欲しいと実戦の為二軍に送り込んでいるのに。

 

しかも、ルーキーの初打点を取り消す大失態なのに。

 

日本人にはよくある対応~照れ笑い。

 

わからないのに笑っている。

失敗して笑う。

悲しいのに笑う。

 

日本人が海外へ出だした頃から言われているマズイ感情表現。対応。

 

相手は激怒したり、困惑したり、気味悪がったり。

 

日本では感情をあらわにせず、その場を何とか取り繕うことで和を❓保つとされる??習慣??

 

それこそ、小学生女子のグループ生き残りから始まる気の使う毎日。

 

これはなかなか抜けないだろう。

 

この時、指導者側の対応が難しい。

今回は、現場にいなかったが映像で確認して激怒し懲罰降格ということらしい。

 

私はそれでいいと思う。

人生がかかっているプロの競争なのだから。

 

能力がありながら外国人枠で上に上がれない選手。

そして虎視眈々と上を狙う若手・新人。

そんな中で1軍選手がミスを笑っているようでは示しがつかない。

チームに緩みと疑問が持ち上がる。

 

今ファンは、高卒ドラ1の1軍レギュラー出場を本気で願っているくらいなのだ。

となれば、誰か一人二軍に落とさなければならない。

それが誰になるか。

身をもって知ることとなるだろう。

 

アリの一穴は怖い。

 

シロアリ被害は本当に怖い。

 

照れ笑い。

暴力ではない厳しさ。

真の競争。

 

組織を率いる立場にいれば、身につまされる事案である。

 

奮起を期待しているのは、何より首脳陣。

 

腐るのはさらなる凡ミス。

 

今日はドラフト6位入団の下手くそな選手だった方が、泥と汗にまみれてつかんだ輝かしい引退記念試合。

なんと地元TVは試合開始1時間前から特別番組。オープン戦ですよ。

 

その野球人生を思い返すだけで涙がこみあげてくる物凄く凡人じみた人なのに、偉業を成し遂げている意外性??!!。

 

凡ミスの彼は、本来いるはずのその試合に出られない??

 

物凄く後悔する一歩になった。(ベース踏み忘れ)