微妙に寒い
外は陽が射しているけど、日当たりの悪い一階リビングは寒い。
エアコン投入。
着るものも冬用では少し鬱陶しい、脱ぐと少し寒い。
結果、昼頃には調子がおかしい。
熱は出てないが、口内が乾き気持ち悪い。
夜にはもうダメだなあという感じで、9時前には睡眠。
23時ころ目覚めて少し回復化。
関東では思わぬ積雪とかあって、本当に気候が急変動。
高齢者施設は運営に気を使うだろうなあ。
ほとんど面会に来ることのない家族・親族が、死亡したらTVに出るくらい積極的。
そこで働く低所得の正規・非正規職員は、モチベーションを保つのが難しい。
選挙は与野党の話ばかりで政策はいつも棚上げ。
後20年は続く高齢者医療・介護問題。
健康保険組合は高負担に耐えられず解散が相次ぐ。
今の政治がいいとは思わないが、じゃ、次はと考えると誰もOKとならない雰囲気で、閉塞感満杯。
結局、自己責任でやって下さい、というところに落ち着きそう。
自治会も高齢化で離脱増加。コミュニティ崩壊。
わたしのところも、16戸の班が11戸になった。
今後も減りそう。
寒いのは気候だけでなく、人間関係も寒い現代。