やはり気温低下
梅雨に入れば寒い日もあるからと、リビングのコタツ布団はしぶとく保留していた。
朝は寒かった。
足先だけでもありがたい。
寝室も、布団をクローゼットに一時保管して出番を待っていた。
夜、寒い。
咳とは違うくしゃみが出る。
体調管理が難しい毎日。
高齢者の介護施設では、個人差があるので、目が離せない。
辞める人多く求人が追いつかない。
ところがどんどん大きくなる施設もある。
なぜか。
回転がいいから。
回転がいいと重症者の看護が短期で済む。
詳しくは書けないがトップ・医師はあちら系。
苦労している分、商売がうまい方多い。
それが悪いと言っているのではない。
かなり助かっているという状況が、盛況という現実。
過疎地の大求人企業です。
通勤に車必要>>車屋さん盛況>>夜勤あり>>スーパー・コンビニも助かる>>
>>消費増大>>洋服屋・DIY・薬局もチェーン店進出>>住宅建設も活気あり
少し稼いで退職しと、入れ替わりも多い。
(しんどい仕事だからそれでいい)
金が欲しくなったら、また復帰すればいい。
今は大東京なんて浮かれているが、過去の栄光を捨てきれない都人がどんどん高齢化して居座り続けると・・・・
まあ、その時はその時。
地方の我々が心配する必要はない。
気温は変化する。
過去の例とは違うパターンで。
多少の想定外は予想して、懐深くゆとりを持った生き方を。
物価が上がる。>>カロリーコントロール>>健全な食生活のチャンス
モノに頼らない、創意工夫で脳活性化。
とはいえ、この梅雨が終わると灼熱の夏か。
暑さで倒れる国会議員って、聞いたことがないよなあ。
衆参同一見てみたい。
真夏の選挙見てみたい。
今度こそ倒れる先生見てみたい。
それでも生き残るんだろうなあ。
政治家は怪物並みの神経と体力・気力が必要。
さすが。選ばれた人。