ストレス性・・・咳だな

泥船会議。

今回は場所が市外。

役員の一人が車を出すというので迎えに来た。

（自走なら、病欠しようかと思っていたのだが。）

このストレスで咳が酷くなって止まらない。

車中は苦しかった。

念のため薬は持って行ったので、会場到着後、服用。

会議終了してすぐに、研修のバスについて苦情。

他の会社に当たれと。

他地区の責任者が懇意にしている会社に掛け合えと。？？？

もっと早く言ってよ。（いつも後から苦情）

仕方ないから、見積もり要請。

大型が空いているか、料金はどうか、

さら帰りに車では、研修そのものを中止にしろという役員の持論展開。

あれもダメ、これもダメ、～自分を頼らないからダメということらしい。

ますます、咳が酷くなり帰着。

ほんと、辞めたい、辞めたい、降りるを連発する心の声。

途中、数回漏れた。

ほんと、どうしようもないよなあ。

私は偉いんだ。

だったら、自分でしろ、って話だが。

ううんん、成功すれば持続するし、遠謀としては、中止歓迎。

何もしない。

相撲出身理事長みたいな、太い精神を持ち合わせていないので。残念。

まあ、返事待ち。

向こうがOKなら、決まっていたところをNGにしなくてはいけない。

これが仕事上の取引でなくて良かったと思わなくては。

サボタージュ作戦に戻るべき。

忘れた、忘れた、ボケました。

私、病気なんです。

責任能力ありません。

そして会議終わりでまたまた帰りが同乗なので・・・・