カーテン洗う
布はホコリの宝庫。
今日は曇りなので速攻洗濯。
これでほぼダスト対策は完了か。
蓄膿からの後ろ漏れ>>寝る時に咳>>やや改善の兆し
相変わらず咳は出るが、少し我慢していたら寝落ち。
日中の鼻はほぼゼロなので、このままいけば症状の改善は進むと思う。
心配していた東君からメール届いて無事確認。
停電している方面は、相当な苦労。
たぶん他県の電力会社からも多々応援が入っているはず。
311の時にも経験しない不便でしょう。
電柱には、電力以外のケーブルもぶら下がっていて、風の抵抗が増えるばかり。
地中化した場合、そういう便乗組のケーブルはどうなるのでしょう。
まあ、それは復旧してからの話。
大都市部では、被害が大きいと復旧が長引くから、地中化は進めるべきだが。
もっといい方法(簡易で復旧が早い)はないのだろうか。
私は理系ではないので、まったく発想が浮かばない。
この暑さ、電気がないとツライ。
復旧するまで、移住できる人はした方がいい。
先取り正月休暇と思って。
それにしても都心はほぼ無傷??
都庁もタワマンもビクともしないようだね。
在京キー局のTV塔にも、被害がないのは・・・・・
相変わらず行列ばかりのTV中継。
良く飼いならされていますね。
東京で働くということは、それだけで自己満足を与えるようですね。
まあ、そういう方がたはそういう人生を歩んでください。
少しずつですが、地方で学び・生活し、趣味をエンジョイする方々も生まれているし。
多様な生き方でいいんじゃないの。
学区の小中学校だけの世界しか見えていない子どもや大人は、結局その程度の視野しかない人生だったということか。
これほどの情報社会で、未だに学校や先生を頼ったり信用する方が無知。
商船学校もある島に開校したグローバル志向の学校へは全国から入学OK。
早くも地域社会に変化が出ている模様。
もちろん子どもたちにも。
学校の中だけでなく島中に子どもの声が響く。
洗うのは、こころなんてダサいことは言わない。
スマホ捨てて、親捨てて、図書館へ。
有益な情報があるはず。
あああ、もしかして、一度も足を運んだことないのかも。
学校と家の往復。
会社と家の往復。
スーパーと家の往復。
世界は広いが、行動範囲は狭い。
視野はもっと狭い。
部屋のカーテン開いて、窓から外を見る。
ビルの壁しか見えなければ、空を見よ。
雲は流れていく。
自由だ。
飛び降りるんじゃない。
飛び出すんだ。
視野のその先へ。