去る人、獲る人、新人さん。
野球のレギュラーシーズンが終了して、辞める人、契約更新されない人、いろいろな秋模様。
その欠員となった分、17日のドラフトで指名を待っている方々。
評価の高い方がそのまま活躍と行かないのがプロの世界。
球団の方針とスカウトの眼力。そしてクジ運。
連覇していてもちっとも安心していられなかった抑えのエースをどうするのか。
これは育てるというより、海外からかな。
過去に実績ある。(その実績で、他球団へ獲られたが)
また押さえを見つけてきましょう。
内・外野共に全ポジション競争ですね。
この冬いなくなる人、数年後にはいなくなりそうな人、目白押し。
問題は監督。
是非、とい名前が浮かばない。
ここはスターではなく、他チームでの経験者も可にしましょう。
監督はトップです。
決断と覚悟がなければ務まりません。
パ経験者が必要でしょう。
交流戦があまりに悪いから。
制度が変わりそうにないなら、対策を変えなくては。
スタッフも構成を変えよう。
情報処理・運動解析・筋肉強化プロなど。
セを相手に考えてたらアカン。
140試合+10試合を戦い抜く戦力と体力。
2チーム分が必要。
二軍が二軍ではダメ。(二軍レベルはとても低いから、そこでは成長しない。)
すなわち3軍だな。
1軍の故障・不振の時、即代役可能な1軍半が大半を占める二軍。
育成中心は3軍で。
FAの成功例は、選手の移動を活性化させ、球団フロントの爺頭も活性化させるかも。
偉くなると、利権や特権でぬるま湯生活が気持ちいいので、解体とかリフォームとか動きにくい心になっているからねえ。
ここは選手自ら動かなくては。
日本独特の美意識に縛られないで、自分を高めるようなチャレンジを期待したい。
パから来て50本打てば、野球が変わるぞ。
車で言うと、ロータリーエンジンでガンガンに飛ばして欲しい。
(24時間耐久レースで勝ったようなデカいロータリー車)
おっと、その時の監督って、新しい人だよなあ。
注目の2w。
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