自動レジは閑散。

増税駆け込み回避で、大きいスーパーへは久しぶり。

 

買いだめ反動か、客が少ない、棚も入れ替え中??

 

店員がいるレジは7台中2台のみ。

自動レジは8台あるが客2人。(しかも手間取っている。誘導・説明店員は4人。)

 

あまりにガラガラなので、気が向かないが出向いてレジ開始。

やっぱり面倒。

読み取りができない商品があり、画面から商品探す羽目に。(店員来る)

もともと少量に対応する袋なので、すぐに一杯になり、その度に画面タッチ。

 

もともと田舎で大量に買う人が多い店なので、アレではダメだ。

せめて大袋対応もしてあればいいのだが。

 

私の買い物はカゴ7分目だったが肉類・野菜類・牛乳や冷蔵品・菓子類・弁当と4袋になった。(大袋なら1つと弁当用だろう)

 

あれが嫌で近所の店に行ったり、スーパードラックへ行ったりが増えている。

 

いろいろ改築したり、改装したり、試行錯誤な経営。

 

商売は難しいよなあ。

 

安売りスーパーあり、古くからの地元スーパーあり、その他もまだまだ3店以上が中心部1km以内にある感じ。

 

転職は多かったが、この手の店はなし。

 

どちらかと言えば、モノを扱わない方が多かった。

最初の薬で懲りた。

開業医相手だったが、新製品のノルマが絶対だったからなあ。(持ち帰り厳禁)

 

そのあとは、教育や娯楽、冠婚葬祭・配備・警備かなあ。

 

どれもそこそこやって、慣れたころに変わっているからなあ。

時代がよかったということと、運がよかったのかなあ。

 

一つ歯車が合わなければ、子どもの進学どころか、家庭崩壊。

 

お気に入りのレジさんは、見なくなった。

新人ぽい中年やアルバイト的不愛想な若い方など。

人のレジに並んでも、気分を害する雰囲気。

 

買い物が楽しくなくなるラストの逆効果。

 

わたしなんか、わざわざそのレジに並ぶのを楽しみにしてたくらい。

(決して美人ではないが、笑顔で気が利く方。私以外にもそういう感じのファンが多かった。ように思う。)

 

実に残念なクールビジネス。

 

少し遠いが、他所へ行こうかなあと思うそんな感じ。