ドラフト成功
順番が下位チームからという現実に、あらためてそうだったという思い。
弱点は明らか。
大学NO1を無抽選で得らるまでの上位6球団が、ドキドキだった。
明治からは外れが少ないという印象。
チーム内に先輩がいる。FA宣言するかどうかまだ保留中。
新監督は、就任前には散々な評価であったから、期するところあるだろう。
独自色を前面に出して、こちらこそ1年目で結果を出さないといけない立場。
主力が抜けるという前提で、若手を育て、不振な投手を再生していかないといけないので、即戦力で先発に目途が立つと嬉しいのだが。
2月までが長くて短い重要な日々。
一度は脚光を浴びた投手が不調になると全然一軍に帰れないこともあり、何人いても足りない台所事情。
あとは抑え候補をアメリカ3Aから引っ張ることだ。
抑えが絶対的に弱いというよりいない。
これこそダブルというか3人いてもいいくらい。
1年は長い。140試合は相当キツイ。
などと早くも来シーズンへ夢は飛ぶ。
チームスポーツは監督次第。
監督も身体を万全にして下さい。
ヨタヨタ歩きでは心配。
現時点で、来シーズンのポジションが確定しているのは2人かな。
捕手と右。
あとは激烈な競争。早い結果が求められる。
ということで、首の繋がった方も含めて、新たな戦いが始まった。
ヤッパリ、プロスポーツはシビアな世界だ。
優秀なスタッフも臨時増強を。