ドコモが戸別訪問

販売会社の下請けなのかもしれないが、1700頃住宅地を一軒一軒訪問しいる若い男性。

 

ここまできたか。

辛いなあ。

私の最も苦手な営業。

 

知らない家を訪問して・・・は、営業の基本中の基本だと叱られそうだが、嫌だ。

 

泥船組織の新規会員勧誘でも、嫌だった。

だから置手紙にして歩いた。(確率は50~60位かな。)

 

おそらく携帯メーカーまでは出せる情報によって訪問しているのだろう。

ガラケーからスマホへ。

 

ネットでも話題になっているが、機種の修理などが廃止になる。>>機種が廃止になる。>>>>ガラケーが使えなくなる。というところだが、ドコモはまだ決定していない。

 

まあ、遅かれ早かれなんだろうから、値段を聞いた。

これは初期費用の一番安い金額しか言わないから、2,000~4,000円内の説明。

 

でも、子どもたちの利用実績は皆1万越え。

 

この差は埋まるのだろうか、というのがオジサンの疑問。

 

何しろ利用度が無いに等しいのだから。通話もメールも。

インターネットはPCでやっているのでスマホでは不要。

 

ああ、ソフトバンクの前身の前身、980円時代が懐かしい。

 

一日のほぼ90%をPCの前にいるのだから、私に限っては携帯なくても行けそうな気がするが。

 

固定電話は毎日鳴るけど、まったくでない。

本当に重要な連絡なら、手紙でも来るだろう。

まずほとんどがセールス。

たまにあった間違いFAXは、機械を単純なものにしたから、そもそも受け付けない。

留守電機能もないから、折り返す必要もない。

役員辞めたから会員からの電話に出る必要もないし。

 

そうそう、先日暇つぶしに出たら自動音声のアンケートだった。

掛ける方も手抜き??(こういうので委託金をもらっているのだろうなあ。財団は。)

 

結局足を使って汗をかくのは下請けの下請けの末端。

 

白い巨塔ではインターン(無休・無給・無理)

公立学校では講師(非常勤は使い捨て、酷使、就職を餌に・・・)

スパーなど街の店(パートが主体だが、人件費節約。自動化に・・)

工場は外国人頼み(日本の若者が敬遠する油まみれ・夜勤は彼ら抜きでは・・)

 

それに比べて国会は・・・・純粋な??オジサンたちの天国。

定員削減をTV前で党首が約束したはずなのに、増えている。

 

最後の牙城とばかりに、女性進出も抑え、活躍も抑え、若手も抑え、官僚も抑え・・・

でも、妻には何も言えない。

 

ますます、うっぷん溜まり外の活躍する女性に辛く当たる。

 

ああ、本当に、今の時代に就職しなくてよかった。

私のようなのは、どの業界でも生きていけそうにない。

 

そう思いながら新聞読んでたら、下段の本宣伝に交通警備員の話。

 

実は、やったことあるが、私には難しかった。

交互通行などでは、相手とのコミュニケーションに神経がすり減った。

本当にどんな仕事も人間関係が無縁というようなことはまずない。

 

それがネックだなあ。

 

自分でも矛盾していると思う。

1,000人の前で挨拶できるのに。

 

一人が・・・・・嫌だ。