床下換気が止まっていた。

何か静かだなあ、と思っていたら、ソーラー式の床下ファンが動いていないからだった。

その当時の契約書は不明なので、たぶんここだろうというHPの商品画像から決めて電話。

 

電話・名前・生年月日で本人確認して、27年前の施工と判明。

すぐに修理日やり取りできると思いきや、施工担当者はすでに外出。(0910)

電話番のお嬢さんによると夕方になるかも、とか言うから、まずは午前中に電話させようよ、という。今日でなくてもいいから。

 

会社概要を見ていくと、あれ?本社は九州の地方からの成長か。

会社名が大手と似通っているので、てっきり下請け部門と錯覚していた。

 

それでも、あれから30年、まだ会社が存続していた、成長している模様。

間違いは起こりにくそうな気はするので、日程がつけば修理のつもり。

または、新品に取り換えか。

 

床下湿気の除湿効果はあるので、これからも必要。

むしろ、今、シロアリ被害の方も心配なところ。

 

家も30年経つとメンテナンスに費用がかかるようになる。

定年退職した家で工事が続くはずです。

 

さてさて、一方の業者さんの現場。

会社用スマホだろうか。個人だろうか。(これって微妙に差が出るぞ)

はたしていつ返信があることやら。

とりあえず、1200までは自宅待機。