サンプル数確保
本の目録作り、エアコン稼働で効率UP。
おおよその傾向が出たので、その中からとりあえず奇想天外な感じのコメデイを書いている作家から発注してみた。
分析途中だが、自分の知らない分野を描いた作品が印象に残っている。感じ。
いわゆる純文学系の人間ドロドロは、この歳ではもう一杯一杯。
それと、子どもの青春モノも結構ある。
スタンドバイミー系・ニューシネマ系など。
もう一つは、謎解き探偵系かな。ホームズやポワロが好きだったから。
そうそう、地図系や辞書系も学術(教授)系も好印象。
暴力系もあるにはあるが、もうこれ系はいいやという感じ。
年齢的にも平穏な作品がいい。
それでいて知らない世界、明るい話題、人が生き生きしているのが気持ちいい。
3冊以上の人気作家はいつでも読めそうなので、2冊で止まっている作家から選発注してみることにした。
その他の作家は、AIとの勝負、または偶然。
今日は、面白かった作家、すなわち2冊以上の作家を中心に、並び替え。
いわゆる一軍を編成。
そのうえで、新人発掘か。
1冊で終わって、尚且つ倉庫部屋にいる作家は、・・・処分候補???
ああ、なんだか球団経営みたい。
書棚に限りがあるから、いつかはリストラ??
でも、本は重い。
しかも二階から運び出すなんて・・・しないだろうなあ。私は。
その時は、いつかバイク君が帰ったら、肉体労働しててもらおう。