氷雨で発熱
いやあ、久しぶりの気温低下。
本当だったら雪になってもいいのに、雨。
ただし、とても寒さが堪えたみたいで、夕方から発熱。
横になって寝ると咳が出るので、こたつを抱えて辛抱辛抱。
病院へ行って吸入をもらえばかなり楽になるけど、副作用がねえ。
週間天気では、月曜日には天気快復気温上昇となっていたので、やり過ごす。
そして予報通り快晴。
今、レースカーテンを洗濯中。(そのままお役御免の予定)
ビニール製の目隠し防寒シートで代用のまま、年越し予定。(誰も来ないから)
一人はまだいいのだ。
老々介護の年越しは、事件に発展する昨今。
他人を介したくないという気持ちが勝るんだな。
経済的なこともあるが(それは相談すれば何とかなることが多い)
それにしても、来年は2020年だよ。
1900年代のSFでは、とんでもな未来都市が描かれていたが。
確かにネットの世界は、想像さえしていないような世界になっているが。
都市は、意外と平凡なまま。
人間は人智が備わったというレベルからは程遠い、昔戻りな感じ。
社会主義の発展形国家なら、優良人間の創造に手を付けるだろうなあ。
支配者とその他でいいのだから。
1900年代、まさか2020年に生きているとは思わなかった。
そのくらい遠い未来だったのに。