効果と副作用
漢方製剤の蓄膿・副鼻腔炎への効果は、鼻水・痰・咳という連携で効果はある感じ。
と、同時に副作用として表記してあるいくつかの例。
医師ではないので、あくまで個人の感想と感覚だが。
胸の違和感・動悸を感じる。
もともと心電図に異常を記録したことがあるので、そこのところは若干要観察。
朝方ポックリというのは最高にいい結果だが。
現実問題として、誰がいつ頃発見に至るか。
まず、猫が騒ぐ。~我が家の猫は啼かないようになっているんだよなあ。
餌・水ともに自動なので3日はもつかも。
トイレは1日で汚染されるな。これが嫌だ。
新聞が溢れる。~郵便受けの後ろ扉はゆるゆるなので、後ろへ落ちるだろう。
両隣~外で会うことがない。
非常に嫌な展開だが、猫トイレが汚れて室内が汚染される。
さあて、さすがに餌・水が切れたら生命の危機を感じて騒ぐだろう。
その前に、出て来いと部屋の前で泣いてくれたら嬉しいが。(その声は聴けない)
どうだろう、1w経って、新聞がポスト裏から溢れているのを発見するのは。
新築工事に来ている作業の方かもしれない。
まあ、時すでに遅し。相当悲惨な室内。
そして、猫の行く末は。
ううんん、東君を連絡先として、IT監視を付けた方が良さそう。
マジ、猫が心配。