リアルと創造の狭間で
映画は虚構であり、創造であり、空想であり、・・・作り物です。
そんなことは初めっからわかり切ったことなのに・・・・
犯人が簡単に逃げること、すなわち警察が無能に見えること、は許されるのに。
シートベルトはちゃんと締めます、なんて馬鹿げている。
刑事が犯人へ拳銃を撃つことは、許されるのに。
実際の警官が撃てばまるで犯罪者扱い。
まあ、こんなことはかわいい苦情です。
中東の地でいつどうなるわからない中に放り出されたJの方々。
死んでも反撃はしませんでした。じゃ、家族が納得できないでしょう。
労災ですか。
となると、雇用者側の責任はどうなる??
そういう時の法対策もあるのでしょうか。
三権分立の司法側に忖度する人物を合法的??に定年延長してまでトップ就任を画策する準備。
国会は多数を占めている与党から総裁が内閣総理大臣。(2ポストゲットだぜ!)
そして司法のトップをポチにして、コンプリート。
次は、任期が来る与党総裁を延期するか、いったん辞任してリセットして、またゼロからスタート。(選挙で負けるまで有効??)
まあ、当事者たちは真剣なんだろうが、いつの世もこの国では、お上のことはお上に。
下々は生きていればなんとかなる、パターン。
死ぬときゃ、みんな一緒、横並び。仕方ない。
正義とかいう概念は無駄。
激しく抵抗したり、戦うのは面倒が多く、痛みも犠牲もある。
どうせ、いつかは死ぬのは明白。
楽して生きて、苦しまずに死ぬのが、リアル。
安楽死請負会社は、実在する。
信じる者は救われる。