レシートはもらう。

東君が帰省したので、郊外へ雪を見に行った。

 

ヤフー天気で雪にポチした人数が6名したので、もしかしてと期待していた。

 

北へ向かっていくと遠くの山が白く霞んで見える。

雪が降っている感じ。

峠に差し掛かると雪が舞ってきて、高原地帯に入ると畑に雪が少し。

 

運動公園では芝生に2cmというところか。

キレイな雪に足跡少し。

 

家族連れ一組。

 

寒くなったので、早めの昼食を敷地内の茶店で。

気前よく1万円札出したら、これが間違いだった。

 

レジの女性が何度もやり直しているから不安はあったが。

 

帰宅して家計簿つけようとしたら、5千円札が足りません。

 

あれ~~。

 

確認ミスです。

 

5千円札と千円札をもっらたつもりでした。

 

早速、レシート見て電話。レシートNOがあるので説明。

ちょうど本人だった。

 

レジ締めた後に、合わなければ電話下さい、いうことで。

 

どうだかなあ。

 

あの調子だと、他でも間違えそう。

なぜなら、お土産に持ち帰りを頼む人が多いから。

10%と8%を打ち間違えている感じだった。

 

まあ、明日を楽しみに待ちましょう。

 

 

こういうことがあるし、家計簿つけているのでレシートは必要。

 

ちなみに東君、幼馴染が迎えに来てそちらへ移動。

 

まあ、気を使わなくて済む友達が息抜きになるだろう。

 

 

というのも、里帰り出産の奥さん実家が新幹線で1時間。

駅から5分という近さ。

なので、新幹線通勤することになったらしい。しばらく。

交通費は会社が出すという太っ腹。さすがIT大樹。

 

だから教師の親は、嫌なんだよなあ。

何でもかんでも支配下登録。

 

どうなるやら。

 

もう、遠くにいるので、関係ない。感じ。

魔女の例もあるから、傍観します。

 

釣銭間違いも人生も、誰かのせいにしては遅すぎる。

自分が確認を。

 

見栄を張らず、1000円札で細かく払えばよかった。