最初で最後の儚い雪

大雪になるという予報は、山陰に近い北部ではまずまずの成果。

スキー場はもちろんだが、雪室での地域興し、ブランド商品が復活の雪になれば。

 

山陽側は降雪あり、屋根や芝生にはうっすら積雪したが、そこまで。

早朝、新聞配達のバイクの音で、積雪がないのを確信。

 

西高東低の気圧配置は、快晴と雪に分かれる山陽・山陰。

 

ウイルス的に言えば、気温がどんどん上昇していく方がいいようなので、後は自己責任。

お上の言う通りや会社の言う通りの人生は、結局他人任せの人生。

それでどうなっても自己責任。

 

ただ、ウイルスはばら撒く危険人物一人で大迷惑。

 

したがって、リスク管理も自己判断・自己責任。

 

スマホで済むことはスマホでいいじゃない。

311の時は素のスマホさえ通じなかった。

 

来る首都地震と思って予行演習したら。大企業さん。相当困った経験はもう消去したのですか。

 

市民一人一人の判断で自主避難しましたよね。

 

いい機会です。

 

危機管理と自己管理。

 

生き方と幸せ。

 

個人と家族。

 

本当の心配は、自分がいなくても会社も家も回ることじゃない???

 

学校なんて、いい機会だから、休んでネットの塾で勉強したら。

いかに先生の力量に差があるか、よーくわかるから。

 

そして、家事を代行しましょう。

交代で。

この際だから、家の修理やリフォームに励みましょう。

あるもので。それが創意工夫。

何でもかんでも買えばいいとか、ネット注文とかはやめましょう。

 

まず、考え、工夫する。

 

あのアポロでもそうしたでしょう。

 

苦境は好機。

 

家族や自分を見つめ直しましょう。

 

 

 

ああ、なんて偽善なんだ。

 

偽善でもいい。

 

失うよりは。