異様なリビング

姉さん、おかしいです。

 

リビングの床がコンクリートのままです。

木の階段横に見えるポールは、工事で足場に使うよな金属のものです。

2階まで吹き抜けみたいで、プロペラみたいなファンがぶら下がっています。

 

どういうこと??

階段は作業用の仮設なんでしょうか。

 

海外から届いたものは、玄関外の床材だったようで、黒っぽい陶板のようなものが張り付けられています。(一部、未完成・・・)

 

ガラスに外風景が反射して奥がよく見えないので・・・すが、キッチンらしき什器・設備・棚が見えません・・・・・。

 

敷地の線引きでわかっていたけれど、薄っぺらい間取り。

これは、子どもが小学生まででしょうね。

いやあ、それもどうでしょうか。

 

1階は階段付きリビングと風呂・トイレくらい。

2階は、階段上がりと1部屋と小部屋?

 

もともとこの住宅団地の区画は30年前仕様で、駐車場は車1台分がやっとの広さ。

庭重視で敷地の奥か手前の全幅がそうなっているタイプだった。

 

現代の車2~3台駐車可能にするには、家を後ろへ引っ込めて、道路側を全部平地で確保する必要がある。

感覚的には、敷地30%駐車場。

 

まあ、予算もあるだろうけど、小さなお家という感じ。

 

ていうか、部品が中国製ばかりで、作業がストップしまくり、という気配も漂う。

 

外を囲っていた足場や目隠しシートがなくなり、内部が露わ。

 

建設説明板をよく見ると、工事期間は4月末までになっていた。

 

いやあ、今年家建てる人は、運が悪かったですね。

というか、五輪で地方は悪影響しまくりの時に、焦ったね。

終わってからで良かったのに。

 

私だんだん性格がゆがんで来ている。

他人の不幸が楽しみになってきている。

 

まあ、死ぬのも悪くないご時世だから。

生きている方が辛い世の中は、生きていく価値があるのか疑問。