おっぱいバレーからの昭和フォーク

少し熱が出てきたけど、横になると咳が出るので、気分が晴れるのモノをと再再再。

 

お馴染みの有名歌手ばかりに気が行ってたが、さすがに何回も観ていると、あれ、この歌聞き覚えがあるけど、実はよく知らなかったというのを検索。

 

永井龍雲からの小椋佳>>白鳥英美子と静かな歌を選択していたら気分が良くなった。

でも、まだ熱はあるけど。

 

つくづくこのネット、特にユー***は凄いよなあ。

あっという間に時代を飛び越える。

 

いろいろといい音楽は出ているのだろうけど、一人病気の時はやっぱりセンチメンタルな気分で青春時代のフォークだな。

当時はまだ子どもで、実はよくわからなかった詩も、だいたいわかるような年代になったし。

 

いい感じの若い時の姿は、当時はTVに出ないことが多かったので、新鮮なんだよなあ。

 

昭和・平成・令和か。

 

まさか2020年に生きているとは思わなかったよなあ。

1970年ころは。

 

早く田舎を出たいとは思っていたが、その先の夢・将来は全く描けなかった。

 

流され流れても、運の良さ??で、のんきな今。

 

そのうえ、技術革新・IT革命で居ながらに、夢心地。

 

なんて贅沢な引きこもり生活。

 

単行本のリストを作る作業は、頭と手に良かったから、今度は好きなフォークのリストを作ろうかな。

 

繋がり>>つながりで。