ホームセンターは広い
久々のホームセンター。
人気のガーデニング用花が駐車場にまで拡張していて、車を停めた場所から店内まで遠い。
歩き出して違和感が襲う。(コロナじゃないよ)
足が動かない。
股関節がうまく機能していない。
>>>快適な引きこもりに拍車がかかったせいでしょう。
店の入り口横のラテイスまで、やっとの感じでたどり着くと、あと一つ。
おいおい、やっぱり中国製??の影響・・・
いや、値段が高い防腐処理は沢山ある。みんな考えることは一緒なのか。
一つじゃ、足りない。
店内に入り、木材売り場へ行こうとしたら、日除けのシェードが安売りしてた。
1m×2m。
あれ、これが使えるかも。
~念のため倉庫を覗いた時に、キャンプで使ってたターフの支柱を見つけていた。
(布の方は、ずっと前に庭で使っていて、劣化破損していた。)
歩くのも難しいので、これだけで手を打って帰宅。
プラスチックの角材を止めるのに少々時間を有して、設置完了まで1時間かかった。・・・・関節が痛くて動きが遅い。
夏場に悩まされいた裏の家の白い壁に反射する太陽光。
小心な私は遠慮が先に立って(人を拒絶するような気がして・・)、なかなか踏み切れなかった。(室内の簾で対応していた)
ところが、昨年の自治会脱会騒動で明らかになった家族崩壊。
今は人の気配がない。
ゆえに、やっと反射防止が出来た。
屋外設置には紐が弱そうだが、その時は余っているゲームや何かの細いコードが耐久性あるから代用する予定。
問題は、弱った筋肉と、固まりかけている関節だ。
以前から運動不足は度々問題になっては、3日坊主を繰り返してきた。
買い物さえ、週一の近場に代わってさらに拍車。
ううううんんん、今までの実績がねえ、悪いからなあ。
これは全国的にみんな運動機能低下だろうなあ。
1階にバイシクルあるけけど、今は荷物置き場の中で埋もれている。
あれの復活が一番良さそうだが・・・・何日続くことやら。
腕も弱っている。
PC打つくらいだから。使うのは。
それ対策で弓を取り寄せたが、今はロッカーの中。
何をやっても続かない私の象徴です。
ゴルフなら少々無理してでもしたいところだが、全然クラブが振れません。
関節壊れそうだから。
家にいる限りウイルスには勝てそうだが、筋力低下にはじわじわ負けています。
美人のインストラクターか、リハビリ師がいたら、やる気が出るのだが。
身体が動いて金もあるオジサンたちは、秘密的な会員制の地下組織に行くのだろう。
総理夫人もそういう感じだし。
公園はダメだがレストランはOKと総理が言うのだから。
ああ、思い出した。
悪事が成長した映画。暴挙・暴力の映画。血筋の映画。
日本でも、似たようなことは多々あった。
モノがない戦争中でも、秘密の倉庫には貴重なものが溢れていたという。
戦後一気にモノが闇市へ。
あっという間に成り上がった方々の出世伝。
そんな一人の地元SCの会長死去のニュースが、・・・・闇市から成りあがった的表現をした局があった。(相当お叱りを受けたであろうことは、確かであろう。)
市に勤める方は、内部資料でそういう戦後の動きを知る機会があるのだろう。
事務長クラスの方と飲んだ時に、人がいない場所でそっと呟いていた。
Gで亡くなった人から、貴重品を盗む人あり。
それで財を成した最低の奴の店。
今は昔の話だ。(真偽の確かめようがない・・・・)
ただねえ、戦時に儲けた英雄はいるからねえ。
世界中に、日本にも。
今回のウイルス騒動でも、必ず長者はいる。
今回は致死率低いと油断していた国々。
魔のウイルス大陸に近いのは、ヨーロッパとついで中東・アメリカです。
大西洋を真ん中に世界地図をみると、地の果て島国日本が疫学的に一番安全な立地というのがよくわかる。
それが、飛行機の発明と発展途上国の急激な経済発展で、崩壊した。
本当に怖いウイルスはまだ上陸していないのだ。
でも、アフリカに赤い旗が沢山立つようになったのだから、油断禁物。
ゴルゴの世界が現実になる恐怖。
せめて我が家の敷地だけは、守ろうか。
人を入れなければいいのだから。
幸い鳥も来なくなったし・・・・
ミツバチさえ来ない・・・・
生き物界は、危険に敏感だからなあ。
ああ、忘れていた、新築の家に、外来人間が幼児を抱えてくる。
あと1か月もない。
若いから、ウイルス運び屋になる可能性大。
東君、大丈夫でしょうか。
連絡取るのもはばかれる。
大丈夫なわけないもの。
危険が一杯。
東京中央に会社だから。