老後は夫婦二人で・・・・??

家の売却記事書いたらすぐに広告は不動産情報になりました。

 

しかし、どうも古い。

 

今時、夫婦が同じベット・同じ部屋なんて何%でしょうか。

 

子どもが巣立って部屋が空いたら、即別室でしょう。

専業主婦でもパートでも。

何故なら、嫌だから。

 

別れるのは経済的に不利になるので一緒に住んでいるが、同じ部屋は嫌だというパターンが容易に想像つく。

 

老後の提案するなら、夫婦別室、生活空間も分離、旦那の世話を焼かない家。

 

そのくらいの提案が欲しいところですが、何しろ会社が高齢男性中心の役員ですから。

 

生命保険でも、証券でも、夫婦仲良く死ぬまで一緒にお手手つないで、旦那のお世話する甲斐甲斐しい妻という広告が主流。

 

願望です。

 

男たちの。

 

虚しい。

 

統計で離婚率と別居率、別寝室という数字を直視したくないのでしょう。

 

そもそも、なぜいつまでも生きる必要があるのか。

 

持続可能な地球環境を真剣に考えるなら、人間撲滅がベストでしょう。

 

月収2万円程度の生活者が、20万円の生活を覚えたら、資源はあっという間に枯渇するでしょう。奪い合い。

 

アフリカも、アジアも、南米も、みんなまだまだ貧しいから先進国が成り立っている。

 

月収20万円の労働者が作ると、100円ショップは1000円ショップになり、1980円の服屋さんは19800円の普通の服屋さんになる。

 

価格が生産者ではなく、買う方が決める安い農産物や水産物では、不法外国労働者が。

 

株という数字だけのやり取りで億万長者になる世界で、テロや暴力が発生しない方がおかしい。

 

技能実習生とかわけのわからない制度で奴隷扱いする国に対して暴力が発生しない方が不思議。

 

難民や移民認めない国に対して、実力行使が無いのが不思議。

 

撃たれるまで、撃たないのが道徳と思っている国なんて、侵略されないのが不思議。

 

なって、いろいろ書いてもどうにもならないので、とりあえず自分だけなら始末は自分でしましょう、ということかな。

 

中国の宇宙ロケットが落ちてくるというなら、どうか私の上にお願いしたい。

 

そんな気分です。

 

旅行もままならないコロナ過。

まともに働いた年金生活者より、10代で生活保護のヤンキー母子家庭が手厚いお金と保護じゃあねえ。

それも、味をしめて親子二代続けて、男はとっかえひっかえ。

 

いやあ、民生すると見えてしまったねえ。

底辺と思っていた方が、うまくやっている現実。

 

あと、大声出す団体。

 

あれは厄介だ。

 

誰も関わりたくないから、金で済むなら・・・・

 

さてさて、日によって気分が代わる躁鬱状態

 

たちまちは、生活改善かな。

 

もう少し、物を処分しよう。

 

服とか本とか。

棚にしまったままのモノが多すぎる。

 

ハウスダストの温床だ。

 

そう、咳の原因を取り除かなくては。

 

地球環境は手に負えないから。

 

室内環境だけでも。

 

布団もよくないけど、それに代わるものが見つからない。

 

一年中夏なら、いいのだが。

 

やっぱ、ハワイやグアム移住がいいよな。

 

どうせ年金で過ごすなら。

 

ただ土地が高いのでアジアへ行く人が多いのだ。

 

そして、強盗に遭う。

 

うううんんん。

 

考えるのを止めよう。

 

まず、物を捨てる。