未だ連絡ない大手不動産会社

GW中は休みだったようだが、すでに営業再開して3日経ちました。

 

なのに全く連絡なし。

 

そんなに不動産会社は忙しいのでしょうか。

 

仕方がないので、準大手他社へもメールを送りました。

果たしてこちらはどうでしょうか。

 

こんな状況をみていたら、私の年金手続きは、遅くなるだろうなあ、とさらに確信しました。

 

公務員は仕事が遅れても大丈夫???

 

ましてや、外注したりするだけで、本省の方は特に何もしないシステムだったらなおさら。

 

まあ、宝くじよりは当たる確率高いことを祈るのみ。

 

それより、家売却のメールを打ってからは、部屋の片づけがはかどる。

 

というのも、持っていけるものは、自分の部屋に収まるものだけでいいわけですから。

 

これ要らない、それ入らない、あれは使っていない。

 

業者一括処分してもらうと決めたら、自分で処分を考えなくていいので、空き部屋へ移動させるだけ。

もちろん、業者に頼めばお金は発生するが、自分でやるのは体力的に不可能だし、処分のための分別が出来ない。

 

最悪低査定でも、住む家はあるわけで、私の部屋だけ増築する資金が出来ればいい。

 

なんて、躁状態では考えるが、うつ状態では何にもしたくない。

現状維持の保守的思考からの終末思考まで。

 

最大の問題は猫だ。

私はどうにでもなるが、猫の居住空間確保が難問。

5匹いるからねえ。

今は戸建なので、広いリビングが主たる居住空間で、昼間はそこから台所・洗面所・玄関・二階への階段・踊り場まで自由に走り回っている。

 

となると、たとえ6畳の専用部屋を与えても、彼らには狭いよなあ。

そうすると、人間が我慢して、彼らの天命までこの家で、という考えになる。

 

難しいことです。

 

世話が必要なペットという家族だから。

 

自治会抜けて、煩わしいことから解放されて楽な日々。

年一、住宅団地全体の管理組合事務局に年会費を納めればいい。

 

幸いに、ゴミ出しは今まで通り普通に出し、掃除当番も今まで通り回って来るので後ろめたさは半減。

細かく言えばに、ブルーシートなどの費用は自治会費だが。

 

一方、田舎へ移住したとしたら、避けて通れない集落の寄り合いと共同使用するものなどの管理業務。

(溝掃除・水道関係・TV受信施設・お宮・祭り・葬祭)

 

ううううんんん、気が重くなる。

 

外では、足場を組んだ家から何やら音が。・・・・

メッシュの防護幕なので、屋根裏の木材から何かを外す様子が伺える。???

 

メッシュということは、外壁塗装ではない。

解体でもないよな。

 

ベランダの天井側日除けも整いまして、夏本番いつでもどうぞ。