恵みの雨?

まったく緊張感も熱意も覚悟も感じられない総理の言葉は聞く気さえしないので無視。

 

問題は経営でしょう。企業は。個人事業主は。

 

屋根のない野球場は雨が降れば中止です。

①、ダメダメチームは負けないで済む。

②、後日に延期の方が今よりは改善されているかも、コロナの制限。

 

先延ばし先延ばしというけれど、国はやるという一貫した方針。

ただし、決定の責任はないそうです。IOCとか東京都とか・・・

 

ピエロはピエロ。

そもそも嫌いな奴を勝たせないための代理。

そんなピエロに何を言っても無駄。期待しても無駄。

 

これが賢い政権運営の典型。

ボスは責任問われない幕の後ろ。

 

さあ、梅雨です。

ドーム球場は野球の試合できます。お客を入れるのはオーナー次第。

国技館も相撲できます。お客を入れるのは理事長次第。

 

だって、国かお願いする程度だから。

検査もワクチンも保証も・・・・中途半端。(自分たちは別対策しているから)

 

ピエロとその後ろ、それに付随する方々の一番の関心は、総裁任期が切れる前にする解散総選挙か、総裁選挙で再任するか。

 

国会議員だけで決めるような総裁ならピエロでもいいわけだが、自分の選挙区でピエロの写真は逆効果はあっても、得票にはつながらない恐れ大。

 

ああ、悩ましいとみんなが頭を抱えていることでしょう。

 

五輪なんかどうでもいい。

 

誰かピエロに演技指導してくれないか。

いや、そもそも顔が悪い。(それを言っちゃおしまいよ)

 

そうだ、五輪までずっと大雨・大災害続発したらどうだろう。

日本各地で未曾有の大災害続発、これでは五輪開催は無理です。

国家非常事態を宣言します。

そして、涙を呑んで、五輪を返上します。(中止ではない)

 

前にやっていますから、第二次大戦前に、前例あります。

 

まさに、神頼み、雨頼み、神風頼み。

 

そういえば、森さんはお元気ですか。

 

今こそ、出番ですよ。

 

ええええ、またまた地方が犠牲になるのですか。

 

いえいえ、今回の大災害は、東京へ流れ込む一級河川の大反乱です。

東京が水没しなくては意味がない。

 

地方がどんなになっても、東京が無事なら、あんな人たちは・・・・ですから。

 

地方の人々、虐げられた人々は祈ろう、関東平野上流に大雨を。

みんなの心を繋げて、大雨を。

これをヤマタノオロチ作戦と命名しよう。

 

大酒は大雨に。

 

大蛇は暴れ川に。

 

救われるのは、地方の民。

 

さあ、心ある都民の方々、2か月くらいの避難か、移住を考えましょう。

 

住民がいなくなった東京が機能するかどうか、社会実験です。

 

満員電車は異常です。