緊急事態の東京へ呼びつけられる緊急事態になった地方球団。
まあ、すべてにおいて例外が当たり前のこの国では、権力者という人があちこちにいまして、ルールはあってないようなものです。
感染者が出てレギュラーが半分くらい入れ替えとなったから、5回コールドなどと予想していたら、お互いに投手がいいのかゼロ・ゼロの序盤。
TV見る気もないけど、地上波もないし、動画の途中でまさに途中経過のみチェック。
映画を見ながら時を過ごす。
そして、野球の話題は大谷ばかりの低次元マスコミ。
コタツ記事で行を埋めるだけ。
新聞を今年限りと決めましたが、本当に酷い紙面構成だ。
1面広告の間に記事ページ。
それさえ下段に大きな広告。
こんなので記者は年収1千万円越え??
確か大手出版社もそういう感じ??
そりゃ、東京へ集まるよね。
金権・特権階級が。
九州でのファンのための試合へは行かない。(コロナ理由で)
お前ら地方球団が東京へ来い。????
お前らがどうなろうとかまわない。
東京の俺らが大丈夫なら。
ますます、五輪を実施してほしい、気持ち大になります。
ズタボロでも、スムーズでもいい。
感染してもしなくてもいい。
東京は東京で完結したらいい。
願わくば、大会役員・関係者・来賓・偉い人は特別に自由行動・会食するだろうからダウンして。
クラスターになれ。
現職総理の好き嫌いで、ライバル派閥のベテラン議員の10倍資金を出しておいて、知らない・関係ない、他山の石ではねえ。
しかも、その補選でも負けていますから。
ことごとくバカにされイジメられている総理の嫌いな派閥の県議たちは、トップのだらしなさも相まって、やられ放題・言われ放題・仕返しも出来ない無能ぶり。
喧嘩して、万一落選したら無職だもの。
無能でも、数合わせでも議員してたら金も・地位も名誉??も保たれる。
緊急事態ですが、普通に相撲観て・野球観て・宅配取って、朝は満員電車で通勤。
あれえ、10万円給付はいつのことだってのでしょうか。
あの時と今とでは何が違うのでしょうか。
コロナのおかげで史上最高益を叩き出している企業の方々は、夏のバーナスが楽しみですね。
業界で一人勝ち組の自動車会社は、またまた内部留保でしょうか。
富士山の麓に独立国家建設の社会実験??に金がかかるから??
まあいいや、地方のはずれで暮らす分にはほぼまったく何も変わらなから。
はっきり言って、都合がいい。
人に会わない生活は理想。
ただ、良心が痛むから、私は宅配は頼まないことにしている。
近くの店舗で足りているから。
都会は性に合わない。
それどころか、街が合わない。
人が合わない、というべきか。
どうしていつまでも生きなくてはいけないのか、というくらいだが、自分で始末するのもいろいろ面倒で迷惑が出るので、ズルズル生きる。
実際は、そんなもんだろう。
ズルズル生きる、その方が楽だ。
生き方を変えるとか、高い目標に向かってとかは、しんどくて面倒だもの。
まあ、とりあえず、今日も何かをしよう。
どうでもいいことを。