忘れた頃に大手から電話
夜7時に固定電話。
もしかして、事故関係かと緊張して取る。
そうしたら、最初にメールした大手不動産だった。
二度目のメールは、6社からの選択という他サイトからの申し込みだったので、通じたのでしょうか。
とにかく、せっかくの電話なので、事実を話し、遅かったからもう一つのサイトからも業者選択・見積もりが間もなく出ると話す。
訪問して中を見たいを言うけど、コロナを理由に断り、(本当に便利なコロナ)
見積りを早く出してと話す中で、契約と引っ越しのタイミングを聞く。
やっぱり、田舎のリフォームが先だよなあ、という結論。
なにせ、猫5匹の部屋が必要だもの。
(私は軽貨物でキャンプ状態可能でも)
ますます、面倒になってきた。(揺れまくり)
とりあえず、植栽をもう少し決断して、カットするかなあ。
蔦の根っこがもの凄く太いことになっているのが露になったのだ。
今から咲くはずのつつじが弱っているような気がした。
伐根が必要みたい。
査定されと思うと、少しでもきれいにと思う小心ものです。
自分の人生というより、他人から見た人生という感じでしょうか。
成り行きで生きた結果、案外楽だったので、幸運ということで幕引きのはずが。
人は最後は死ぬという事実だけは、自分中心。
どう死ぬかは、選択したいものだ。