不燃ごみの日。
ゴミ出しそのものがめんどくさいので、食器とか小型家電と傘とかをわざわざ出すのはしていなかった。
今週は、そのゴミステーションの掃除当番なので、万が一回収されなくても、夕方掃除の時に回収出来るから、出してみた。
こまごましたものを分けて袋に入れて出しに行った。
先客の袋’(肥料袋)が数個あった。なに??
全体的に少ないし、量的にも嵩張らない。
家のゴミ総量からしたら、微々たる減量。
火事で全焼して更地になったところは、依然そのまま。
やはり、計画的な感じが高まるなあ。
相続した物件の処理としては、一石二鳥・・・・
地上げが盛んにあった時は、そういうことがままあったような感じだったよな。
昭和の生き残りのような一角が消失して、ビルが建つ。
6月に入ったというのに、東京はのんびりしたもんだ。
粛々と予定通り工事や準備は進む。(当然です。国がやると言っているのだから。)
すでに仕事として受注している企業にとっては、お金が入らなくなるからね。
偉そうな上から目線のマスコミは、五輪が始まったらどう報道するんでしょうか。
バカ騒ぎするか、粗探しするか、それともお涙頂戴物語にするのか。
社会的ゴミの日があったら、不要なゴミ(マスゴミ・・・)と分類してほしいものだ。
政治家?は・・・・実はあれ、居た方がいいのですよ。
独裁者が誕生するより、無能が役に立つ。
国民がしっかりするから。(たぶん・・・・)