どんどん早くなる夕食

早寝早起きが定着してきて、食事も前倒し。

 

とうとう夕食を4時前にということになり、さすがに??と思ったのですが、油揚げと切干大根を炒めて酒のつまみ完成。

日本酒ロックで相撲見ながら、なんか足りないなあ、と冷ややっこ追加。

 

相撲の方は全然興味ないので、すぐに食べつくしてしまい、お茶づけに梅干し追加で夕食終了。

 

まだ相撲は1時間以上あったが、シャワー浴びて二階へ。

外は雷雨で騒々しいが、もう眠くなったのでそのまま寝てしまった。

 

すると、時間的に10時に目が覚める。

 

とりあえずPCでグダグダ検索して退屈を演出。

案の定、再び眠くなる。

次は01時過ぎに目が覚める。

 

こういう感じの繰り返しで、どんどん生活リズムが変わってきた。

 

といっても誰も困らないので、体調的には慣れて少し良くなった感じ。

 

朝の涼しいうちに一仕事する気になる。

 

問題は、食事作るモチベーションが無くなってきていること。

酒のつまみなら思いつくんだけどなあ。

 

なんかこういうパターンで飲酒が早まり、毎食飲むのが病の始まりになるのかな。

 

幸いなことに私はアルコールに弱いので、受け付けない日や時間があるということ。

 

もし、これが夫婦での定年退職後だとしたら、ぞっとするね。

 

三食考える奥さん??

 

食べるだけの旦那??

 

どこでもいいから出て行ってくれ~、と叫びそうになるな。

働け。それが嫌なら、外へ遊びに行け。

 

いやあ、考えただけで生き地獄。

 

一人で良かったとつくづく思う。

 

罰当たりか。