リフォーム工事が止まらない。
地鎮祭の挨拶の翌日は、3軒隣の屋根工事の挨拶。
空き地隣の屋根工事は、足場を残したままなんですけど。
あっちでも、こっちでも、忙しいことです。(騒がしいことです)
1ブロック先からは、まだ電動機械の音が鳴り響く。
30年という年月と、増税というタイミングかな。
なにより、みんながしているからという、横並びDNAだな。
私は他人が家に来るのが嫌なので、まったくなし。
ベランダも、台風シーズンは終わりを告げそうなので、そのままにしておこうかなと思うくらい。(頼みに行くのも、工事に入られるもいやだなあ。)
・・・なんだか、結婚できない男みたいだが、決定的に違う。無職だ。
(なんて残酷な言葉。)
世の中には、正規と非正規しかいないという労働者は、評判が悪いので、呼び方を変えようという賢い方。
断言はするけど実行はしない。
攻撃はするけど指示は認めない。
災害弱者は、お上頼りの無能トップと無関係ではない。
地方への中央からの天下り(支配・手先・牽制)。
Gに対しては大金がどこからともなく沸いて来るけど、防災に関しては放置。
なぜなら、Gは人里離れた山陰の海沿いに建つとことが多いから。
地元町村のみ限定の箱ものまで。
貧すれば鈍する。
学問という難しいことではなく、モノの道理を学ぶということが重要。
お上任せや、誰かに任せる、みんなが・・・と言う姿勢が停滞を生む。
一見平和で仲良しこよしに見えるが、苦しみ哀しみ被災も一緒。
行政が悪いなんて、今頃言っても遅い。
選挙で30%程度しか投票に行かない結果。
みんな高齢化してくるが、その家庭はピンキリ。
収入であったり、人間関係であったり、そして車の暴走。
85歳で生涯初めての殺人。
いろいろと怠った結果が招く最晩年の大後悔。手遅れ。
技術はあるのに、普及が追いつかない。
というより、過信と慢心と油断。
古文で習った。
高い木の上にいる時は注意しなくて、低くなった時に注意すのは何故って話。
人生の晩年。65歳はまだまだ現役という時代。
人生100年なんておだてられて、肝心の安全対策は・・・・・自己責任????
自動車は永遠???
いえ、自動車メーカーが永遠ならOKということです。
大口**ですから。