隠していた自転車が露になって

さあ、どうしましょう。

 

大型ごみは自己搬入するところがあるのだが、あいにく火災事故から立ち直りが不調で、6月まで控えてというメッセージが出ていた。

さらに、6月いっぱいは大混雑予想。

 

もうどうにでもなれという気持ちで、車の後ろへ積み込んで、どこか大型施設の駐輪場へという気持ちとそれはマズイという気持ちの揺れ揺れで半日。

 

ルールを犯すことが怖い小心者は、自転車解体して倉庫へしまうという選択。

回せるものは回して、90分かけてほぼ解体。

これは組み立ての時も大変そう。

とにかく部品点数と手間がかかる。

一般輸入製品が安いわけだ。

国産は人件費高いぞ。

 

まあ、これで法を犯さずに済んだ。

最後の最後は業者に一括だ。(高くつくけど仕方ない。)

 

先日、暇つぶしに付けたEテレで海底付近の魚を映したら、空き缶やタイヤ・漁網にビニールと突っ込みどころ満載だった。

しかし、こういうのにはテロップは出ないんだな。(後でスタッフが回収しておきました。という。)

 

なるほどなるほど、CM撮影風景がスタジオでCGや本物そっくりのセットでやるわけだ。現実世界は非常に問題が多い。

 

金がかかっても街ごと作った方がいいくらい、現実は問題だらけ。

 

一連の労力を顧みるに、何もせず、最後に業者へ任せるのと何が違うのだろうと思う。

 

家の査定がもう二社入る感じになったので、少しでも見た目を。

ううんん、無駄な抵抗??

 

そんな飼い主を知ってか知らずか、そばを離れない猫たち。

ここ2wの冷たい接し方に危機感を覚えたのでしょうか。

 

ボス猫の教育的指導もだいぶ効果を表し、NO2が常に後追い猫。

その他の猫もかなり気楽になった模様。

少しだけ私が元ボス猫をなでると、すぐに勘違いして他を寄せ付けなくなる性悪。

 

これが猫で良かった。

 

人間の二股や三股だったら修羅場だな。

 

大奥の怖さが際立つ感じ。

 

ある意味皇室や王族も血で血を洗う修羅場を演じる歴史。

 

隠していたものが露になるということは、・・・・・いいのかどうか、難しい。