不燃ごみの日。
ゴミ出しそのものがめんどくさいので、食器とか小型家電と傘とかをわざわざ出すのはしていなかった。
今週は、そのゴミステーションの掃除当番なので、万が一回収されなくても、夕方掃除の時に回収出来るから、出してみた。
こまごましたものを分けて袋に入れて出しに行った。
先客の袋’(肥料袋)が数個あった。なに??
全体的に少ないし、量的にも嵩張らない。
家のゴミ総量からしたら、微々たる減量。
火事で全焼して更地になったところは、依然そのまま。
やはり、計画的な感じが高まるなあ。
相続した物件の処理としては、一石二鳥・・・・
地上げが盛んにあった時は、そういうことがままあったような感じだったよな。
昭和の生き残りのような一角が消失して、ビルが建つ。
6月に入ったというのに、東京はのんびりしたもんだ。
粛々と予定通り工事や準備は進む。(当然です。国がやると言っているのだから。)
すでに仕事として受注している企業にとっては、お金が入らなくなるからね。
偉そうな上から目線のマスコミは、五輪が始まったらどう報道するんでしょうか。
バカ騒ぎするか、粗探しするか、それともお涙頂戴物語にするのか。
社会的ゴミの日があったら、不要なゴミ(マスゴミ・・・)と分類してほしいものだ。
政治家?は・・・・実はあれ、居た方がいいのですよ。
独裁者が誕生するより、無能が役に立つ。
国民がしっかりするから。(たぶん・・・・)
最初にメールした大手が簡易査定提出。
あれはGW入ってすぐだったから、丸々1か月でという後ろめたさもあったのか、1Wで入札かと思うような23Pの資料付。
外観だけだから高めに幅を持たせていた。
3年古い家達は二階にトイレがないのが当たり前という時代の流れ。
そして、大規模住宅地では、平地は残して傾斜地から売り出すという当時の流れ。
資料に添付された自社での成約事例として住宅がわかる地図入り。
あれ?まだ売れていない家よな。
実際に売るとなると、荷物を整理して、ガラクタも処分して、空にしなくてはいけないよなあ。気が重い。
手数料とか引かれる経費もかかれていて、8%くらい引かれて手取りは、ぐっと少なくなることも明らかに。
後ほど税金がかかることを思うと、売値から10%は無くなる感じか。
そこから、家財処分・ガラクタ処分費用など考えると、さらに減額。
古民家で動画見ていて、たいていの場合、家財がそのまま放置されている。
中古住宅でもそういうケースが多々ある。(格安物件・訳アリそうな物件)
正常な販売ではありえないことだ。
自分で処分場へ持ち込みしているような感じだが、労力考えただけで・・・・・・
そうそう、最初の問い合わせが不調だったので別サイトからの申し込みですぐに反応した準大手の見積もりは、1wで出すと言ってたが、出ないねえ。なぜ??
不動産業界は経験したことないからわからないことばかり。
若いころ資格取ろうかと思って本を見て、瞬殺で棚に戻した。
法律や計算がいっぱい出て来て拒否反応発令。
その後、ナニワ金融道がドラマで放送されたのを見て、止めてよかったと思った。
私には無理。
さてさて、悩める初老手前(民生の時、高齢者は65歳からだった。)
その間にも、朽ちていく家。
不具合は、いろいろある。
五輪がズルズルと迫って来るのとは比較にならないが、気持ちはわかる。
300万円くらいかければ、不具合はリフォームできるが、そこまでして何年住む??
同じリフォームなら、ややポツンとの田舎がいいような気もするし。
ああ、朝日が眩しい。
夏の陽射しになってきたな。
思考停止。
陽射し対策しよう。
猫のトイレに西日や反射が差し込みサウナ状態になりそうだから。
かわいそうなのは五輪準備の現場の方々。
下で火が燃えている熱いトタン板の上で祭りの準備。
なんだか、昔々の戯曲にあったような状況。
人間世界に安住の地はなさそうだな。
心の平静という言葉を札幌冬季五輪で知ったが、とうとう縁がなかった人生。
平成という年号が出た時には、少し驚いた。
令和は、さらにびっくり。
聖徳太子時代に戻るのかと思った。
そして、爺は今、令和何年かがすぐに出てこない。
それどころか、今日が何日で何曜日かも怪しい毎日。
頭の中身は、すっからかんの凪状態通り越して、干上がった感じ。
広告と実際は全然違う。
家の売却相談~大手6社から・・・・と言うのに、来たのは1社だけ。
それも、1か月前に単独でメールしたところなので、正確には??
もう一つのサイトでも複数から見積もり~こちらも1社だけ。
これって、情報を集めてどこかへ売っているのでしょうか。
不動産の情報を見ると、有名サイトで物件がたくさん出てはいるけど、よく見ると一つ一つは***不動産とかになっている。
そして、この物件どのくらい売れていないのだろう、と、掲載年月日を見ると、昨日の日付。(1wくらいで更新となっている??)
私の住む大型住宅団地の中古物件を一番多く載せているサイトでは15件となっているが、実際の家は8軒くらい。
不動産屋が違っていたり、違っていなかったり???
よくわからないことだらけ。
でも確かなのは、古いままの家は売れないだろうということ。
駐車場は1台程度しか余裕がないし、二階にトイレがない。
リビングが狭い。
台所・食堂・和室という風に分かれている昭和時代のもある。
車が3台が駐車出来る現代風にするためには、建物は撤去する必要がある。
すると、200万くらいはかかるだろうから、売り主がそれを負担すれば手元には残らないくらいの残念価格になりそう。
買い取りではなく、仲介だけだったりして。
そう考えると、廃墟化している近所の家や、不慮の事故??で更地になったところがそのままというのもなんとなくわかる気がしてくる。
少しでも高く売りたい欲は、そんな値段じゃ買わないよというガッカリになる。
例えば、この家にバイク君が帰って住むとすると。
①、駐車場確保~玄関ポーチ撤去、植栽・外構撤去かな。
②、風呂・洗面所・トイレ~リフォーム。
③、台所~リフォーム
これで、300万~500万かな。
屋根や壁の修繕も必要なので、さらに200万~300万かな。
おいおい、中古の売値になるぞ。
これじゃ、買わないよなあ。築30年超えた物件は。
令和>>平成>>昭和の時代まで遡ると、生活様式が全然違う。
そして、昔の木造建築は、床下湿気が酷いからねえ。
古民家を10万とか50万とかで買って改築しようという強者が出るわけですよ。
技術と体力と時間と多少のお金があれば、私もやってみたいと思う。
ほとんど夏休みの工作気分。
しかしねえ、昭和のラストごろ、2000万以上した家が、30年後には、実質価値ゼロに近い物件になるとは思わないよねえ。
腐ってっも大都会の土地とは違う。
更地だとしても、今や商店もなくなった、高齢化した住宅団地は、寝るだけのハウス。
私が子育て世代なら、住まないよなあ。
少ない可能性として、喘息などの病気持ちならあるかな。山の上だから。
あと可能性は低いが、中学受験に成功した場合は、中高一貫で徒歩通学出来る近さ。
でも、大学は・・・・家出るよな。(たった6年しか住まない子ども)
やはり、家より人生設計かなあ。
どう考えても、周りが高齢者世帯ばかりではなねえ。
近い将来、空き家や解体が目白押し??
伸び放題の草や木は大迷惑だよ。
小動物も来るし、さらに小さなGも繁殖するし。
ひええ・・・・・
そうだ、私には不動産鑑定士の同級生がいた。
手紙でも書こうかな。
タイヤを降ろす。
駐車場の波板が強風で飛んでいかないよう重しに載せていた軽自動車のすり減った冬用タイヤ。
家と家が近く、また間取りの配置が悪く、お隣のリビング出窓のほぼ正面に位置していた。
悪いとは思っていたが、劣化する止めピンは、突然の強風でぶっ飛び、波板が宙に舞うのを他所の家で見ているので、ガタガタいう段階で予防策で置いた。
すると、それからウン十年になった。
何か他のやり方で屋根を抑えるということを怠ったのだ。
今回、植栽や駐車場の砂利を直した流れで、やっと改善しようと手を付けた。
とりあえず、タイヤを降ろそう。
そして、ホームセンターで、見栄えがいい道具と方法を考えよう。
端だけ抑えれば大丈夫だと思う。
家が近いのが強風には効いているから。
それにしても、大規模住宅団地の建売は、ブロックごとの売り出しと言っても、実際は住宅メーカーの競合なわけで、隣家に配慮した感じが少し抜け落ちている。
隣のリビング出窓の先に駐車場屋根、さらにその奥にはトイレ窓。
このトイレに入ると、お隣の声が良く聞こえるのです。
小心モノの私は、気になって用が足せません。
そっと出て二階のトイレへ行きます。
声の響きは不思議なもので、窓が締まっているはずなのに聞こえる。
推測だが、一体となっている台所の換気扇から声が洩れているのでは。
或いは、庭側の掃き出し窓が開いているか。
とにかくお隣の声が良く聞こえるのだ。
リビング~裏の家の壁~我が家のリビング、という風に反響して来ることもある。
30年前の敷地と建物は、マイカーを1台程度しか想定していないのでこういうことに。
そうそう、昔のドラマで、独身貴族のクラシック鑑賞がお隣の独身女性の部屋に響くというのがあったよな。
結構よさげなマンションでもその程度。
それプラス、エレベーターで一緒になるとか、気を使いすぎと思って見ていた。
いくら高級マンションでも、エレベーターや玄関ホールでは人と会わないわけがない。
私には無理だな。
ということで、月が替わった火曜日くらいに作業しようと思う。
台風シーズン前に。
引っ越すかもしれないというのに、変な感じ。
来た時よりも美しく、っていう教えが染みついているんだよなあ。
他人の目や評価を気にする。
いい人でありたいという、やつ。
だから疲れるんだ。人に。
アジサイがそろそろだ。
今年は、開花より終わりを待っている。
剪定したいから。
チョキチョキは快感になって、なんでもいつまでもチョキチョキ死体・・したい。
心の奥底の闇が、誤変換に現れた。恐ろしや。
アジサイの次は、秋になったらかな、桃ノ木、そして、晩秋に柿の木。
今度は、よく考えて切る。
実の収穫を想像して。
その時、居るかどうかだが。
かなり期待していた、東京大感染は起きそうにない。
お願い程度でこの結果??
何がどうなってんだか。
みんなは無理だ無理だというけれど、出来るよね。
野球しているし、満員電車だし、繁華街人多いし。
何が緊急事態なの、って感じが食事時だけつけるテレビのニュースで映される。
残念。
去年はあった、自宅で死亡とか、路上で死亡とか聞かない。
芸能人の死亡も。
去年の方が酷かった??対処を知らなかった??
第一、生きている価値があるとは思えない。
真っ先に感染して重体して欲しい方がたは、早く選挙の準備に入りたい、ソワソワ。
重い荷物は降ろして、人生を歩みたいものです。
空気清浄機の白い粉
空気の吸い込み口に付くワタボコりは理解できる。
しかし、その内部の網目にびっしりと付着する白い粉は気持ち悪く、正体を科捜研へ持ち込みたい気分。
黄砂を防ぐために外窓は締め切りで内側の戸を開けて換気している。
それでも、白い粉は付くわけで、以前は掃除機で無造作に吸い取っていたが、今はウエットティッシュで丁寧に拭き取っている。
床もコロコロ多用。
掃除機は目に見えないホコリを舞い上げるのが気になるから。
しかし、肝心なことに目を瞑るのが人間の甘い感情。
猫が5匹。
これを無視するんだよなあ、どうしても。
いくらじゃれても咳が出ないんだから。
5匹の中のメスだけが、ブラシするといくらでも毛が取れるんです。
この子だけ毛並みが特別スベスベして気持ちいいお嬢様。
ワイヤーブラシは当たり方では痛いと思うのだが、気持ちよさそうにこっちもやってと向きを変える。
とってもとってもきりがないので、5ブラシくらいで終わりにするが、咳は全くでないから、猫じゃないと思いたいわけです。
匂いが気持ち悪くなる餌、鉱物の砂、あとは家に住み着いているハウスダスト???
起きている間は正座している限り痰は絡まない。
少しでも背もたれに・・はすぐダメ。
だから、外で作業している方が咳は出ない。
家に入ってすぐ咳き込む始末。
これって、家がダメってことだよなあ。
やはり、引っ越さないとダメなのか。
夜寝る時が一苦労するのも恒例になってしまったから、すぐに起きて動画見てからの再度という感じ。
これって、何かあっても入院は無理だよな。
まあ、入院するような事態は、願ったりかなったりで、出来たらポックリでお願いしたいもんだが。
ここでも猫問題は残る。
遠くの子どもより近くの猫だが。
猫より先に逝けない。
素人剪定でも、明らかに良くなる木の姿。
葉っぱがてんこ盛りという姿から、一つ一つの枝ぶりが明らかになった。
30年間まったく関心がなく放置してたら、横に伸びる枝から真上に30㎝も伸びた枝が出現。
3日考えて、やっぱり切った。
毎日少し切ってはバランスが変という感じでチョキチョキ。
切ること自体が楽しくて、油断すると坊主にしそう。
五輪貴族の特権にはコロナ過でも手を付けられないということが明らかに。
どれだけの大金が流れていたかが白日になったとしても不動の王様・貴族。
ここはさっさと、粛々と夏季五輪を消化して、すぐある赤い大国の冬季五輪へ申し送り、そして、残されたお土産に本気で対応する算段をした方が良いでしょう。
願わくば、東京が大混乱に陥ってくれたらいいのだが。
全然、緊急度が感じられない。
つまらない毎日。
感染者出た地方球団と対戦したチームは、まさかの主力が陽性でベンチ野手要員二人で試合。
そして、この地方球団は休みなく移動して関東で試合。
いやあ、これが戦時体制というものなのですね。
上の決定には従う。
死んでも試合はやります、ってやつです。
それにしても、医療現場は崩壊するといわれて久しい。
実際大変な様子ですが、そこはみんながスルーして、変わらぬ日常演出。
日本独特のボーナス支給日が、五輪より先にあります。多くは7月10日ごろまでに。
公務員は民間より10日ぐらい早いです。
これって、終身雇用や永続勤務の大きな山。
誰だって、貰って辞めるよな。辞めるなら。
木の剪定、しなくても生活には影響なし。
組織も、剪定しないとブクブクになるけど、生きていけるんだよなあ。
なんだか疲れて早く寝入ってしまった。
たぶん、今日は寒かったので湯船に浸かったせいだと思う。
その結果、真夜中の目覚め。
植栽は、あと隣家側のを残すだけ。
車がいなくなったら作業して完了か。
この次は、アジサイが開花して終わったら、背を低くする剪定。
良く出来た動画はいい先生だ。
学校の先生がいかにつまらないかが明らかになる。
良貨が悪貨を駆逐すると、困るんだよね。
良貨が少ないから。
桃、袋かけしなくてはいけないみたい。
沢山あった実も摘果作業をしてきて50個くらいになった感じ。
大きさは、ピンポン玉の少し小さめというところか。
改めて農家の動画を見たら、梅雨や害虫から守るというセリフがあった。
そして、ホームセンターでも、袋は売っているというが、さすがにこの辺りではないだろうとネットで注文。50枚入り500円程度のにする。
まだ自分を信用出来ていないので、うまく成長するとは思えないから、
良さそうなのに袋掛け。
今は梅雨で雨が多いけど、予報ではこれから少しは雨が止むらしい。
土曜日には着ということなので、ギリギリセーフ??
それにしても、農家は気の遠くなる袋掛け作業になるな。
その前の摘果もそうだけど。
袋をかけたら、もう手出しできないから、じっと成長を待って、7月??収穫。
いやあ、五輪より先に成果をあげたいところだが。
私のような素人の偶然の結果の実だくさん。
食べられる実になるのだろうか。
小さく薄い商品(手のひらサイズの50枚の紙袋)、ポストへ入るのかな。
送料無料になっていたぞ。~こういうのが心痛むんだよなあ。
でも、今朝、ギラギラした毛虫をやっつけたばかりなので、桃の為。
野鳥がつつかないのは、まだおいしくないからだろうな。
ああ、猿やその他の生き物が来ないことを祈る。
可能性としてはゼロではない。
道路に面していないので、人間は除外してmoiidarou.
are? henkannga dekinai.
dousite?
わかりません.
これてがき入カ