提灯記事②

またまたT車の記事。

経済面右上大きく写真付き。

EVがトップ記事になるか、今頃。

 

踏み間違い防止装置を作っている町のお爺さんを取り上げているTV。

そもそもT社への取材はないのか。

T車の事故多発(都市伝説??)にコメントは取らないのか。

 

警察への取材はどうなった?

逮捕どころか起訴も無しか。

 

コメンテーターは偉そうに、免許返納は田舎の高齢者が困るから、とかいうけど。

渋谷・博多は田舎なのか。

 

肝心なことは報道しなくて、フェイクニュースは儲かるとかいう矛先を変えた特番。

伝えない自分達はどうなのよ。(上が止めるから仕方ないという現場??)

 

そんなことより??

車に関税がかかると困るから、ご機嫌を取ることに一生懸命。

生贄に差し出すなら農産物だろう。(献金も票も下がったから)

 

多くの年収300万以下は、政治に期待するのは間違い。

300万以下で生きられる暮らし方を地方に求めるべき。

 

都会は支配者たちの街。

 

労働者という名の奴隷がいなくなれば、都会はただのコンクリート展示物と化す。

 

それじゃ困ると、マスコミ総動員で提灯に明かりを灯し、若い蛾を集める。

 

いずれ、大都市は滅ぶのが歴史の流れ。

 

その滅び方は、100年や200年ではないから、人の記憶に残らない。

 

 

それにしてもSNS時代の先に、紙の新聞社は残っているのだろうか。

もしかして、DM並みに無料配布されていたりして。

ドローンで。

或いは80歳の高齢者達によって。

いや、スーパーで空段ボールの横に積まれているかも。「ご自由にお使い下さい」と。