ヤッパリ、プリウスだよ。

そろそろ製造物責任として訴えたらいいのに。

～そんなことしたら弁護士の仕事無くなるですよ。

～親族一同失業してしまいますよ。

冗談に聞こえない話です。

それほど雇用関係や取引関係が広く強いから。

それこそ、車の部品を他社へ発注なんて簡単なこと。

だから自衛として、プリウスを見たら危ない車として逃げる。

公園の真正面に有料駐車場のゲート。

これは、もう誰でも予測可能。

なのに、車止めが、ポールだけで感覚がわざと広い？？

儲からないどころか、金食い虫の公園管理は予算削減されるばかり。

行政を責めても無駄なこと。

自衛しかない貧乏庶民。

プリウスが駐車してたら、自分たちで監視員を配置するべし。

それが出来ないなら、近くに寄らない。

高齢親族が免許返納拒否しているなら、せめて車種を買えるよう言いましょう。

～いつかはクラウンで育った高齢者は抵抗するでしょうが、プリウスの事故例を写真で列挙して説得しましょう。

世界的企業は、事故が起きても、代車の売り上げが増えると喜ぶくらいでしょう。

上級国民御用達のメーカーですものね。

そこどけ、そこどけレクサス様が通る。

クラウンだぞ、道を開けろ。

プリウスだぞ、ぶつけるぞ。

世界のトヨタだ。

文句あるか。

はい、自衛しかありません。

道端に避けて、遠くから眺めましょう。

まじ、戦っても勝てません。

貧乏庶民は。

生身の人間は。