猫の傷治療~その後

一番大きな(体と態度)の左耳後ろの毛が無くなり地肌が痛々しい。

感染予防に薬を塗るのだが、少し良くなると痒くなるあれ。

 

人間でも掻いてしまうあれ。

 

猫は爪が鋭いから、力が入ると傷になり血が滲む。

 

夜に薬。

朝、少し良くなる。

夕方、あああ。

また薬。

 

病院へ行けばエリマキが装着されるだろうが、あれはかなりのストレス。

自家製を試みたが、30分と持たない。

(お金の心配が付いて回るから、様子見。~政府と同じ??)

 

しかし、もともとの原因がよくわからない。

窮鼠猫を噛むだったのだろうか、と思っているのだが。

それなら、日頃の態度が悪いから、ますます自業自得。自己責任。~(ああ、ますます国みたい・・・・)

 

子飼いの秘書が逮捕されました。

すでに見捨てられています。

(せっかくウイルス騒動を放置して、定年も延長したのに・・・・)

 

北海道知事が評判良いから真似たら・・・・・だし。

 

それにしても、高齢者が多い国会で感染者が出ないのはおかしい。

早く誰か感染しろよ、そしたら閉会になるだろ。

せっかく会食・パーテイーさせているのに・・・・

 

無能な大臣、さっさと罹患しろよ。役に立たないなあ。

あの問題児はマスクもさせず船に放り込んだのに・・・・平気だし。

 

どうなってんだ??

 

濃厚感染者を連れて来いよ。

気が利かないなあ。

 

そうだ、あの夫婦が感染すればいのに。

 

ほんと、役立たず。

 

まあ、逆らう敵は落選させたから、目的は達成出来た。

 

あとは、アメリカがバンザイすれば、便乗で・・・・・ムニャムニャ・・・・

 

 

あれえ~~、誰の独り言??