平日夕方の帰宅渋滞。

夕方、二回目の荷物運び。

 

屋根裏部屋の木製椅子、スチール椅子と廃棄照明、ベランダの目隠し(大・小)。

鉢の粉砕土のう。

 

田舎に着くと、夕方4時で山に太陽が遮られ、もう涼しくなっていた。

 

そして、ちょうど5時を過ぎたころの市内への境で渋滞にはまった。

1km先の信号で車の流れが遮断されるために発生。

信号の時間配分が下手??

 

皆慣れているのか、いないのか、幸いにして追突はなかった。

突然の渋滞停止は、後続の車が怖い。

 

この暑さで外仕事などした帰りは疲労で眠くなるから。

 

残された屋根裏荷物は、まだまだある。

全部降ろして仕分けして、資源ごみになるものは倉庫へ入れて、普通にゴミ出ししよう。

 

その為に、二回に分けて間隔も月・金にしてもらった。

 

不燃系統の仕分けが難しいものは、一階へ潜り込ませよう。

二階は単価が高くなるそうですから。

衣類なんかは一階へ落とせば済むので楽。

 

少しでも増えたことをカバーしないと。

 

それでも、十分高額な支払いになったが。

 

もう、やけくそ。

 

売れるかどうか、不安だよなあ。

 

救いは、今回処分する業者の担当そのものが、旧市内からの地域内へ移住したということ。

転職に伴い、職住接近のこの地を選んだとか。

 

値段が安いからな、国道沿いと比べると。

 

通勤が5分なら、なおさら。

 

それにしても、郊外の工場へ勤務する人たちが多いと言う事でしょう。

 

通勤のことを考えると、市内限界住宅団地は、工業団地まで30分。

距離はあるが空いている時なら、そんなもの。

 

旧市内へ向けては、同じ距離だと平日昼間でも倍以上かかる。

 

パソコン・TVが11日で観れなくなるわけですが、それより困るのは、6日には冷蔵庫が無くなる。もしかしたら月かもしれないけど。(業者都合に口は挟まない)

 

ラクタ撤去後の掃除担当としては、その後も少し滞在しているわけで、冷たいビールがどうしても飲みたい。

 

疲れてTVやPCする間もなく、夕食後はすぐにダウンしているので、とにかくビール冷やすミニミニ保冷庫買おうかな。

 

猫トイレは設計図は描けるが、技術が追い付かない。

もっと簡単な方法を考えよう。

トイレ掃除が難しいのだ。

人が出入りする戸をつけるか、掃除用小扉をつけるか。

 

素人的には、囲いを作ってから、一部変更した方がよさそうな気がする。

最初から難しい加工を加えると、作業が間に合わない。

 

とにかく一度猫を話さないと強度も少し不安だし。

彼らにダメ出しをしてもらわないと。

 

第一、外敵が来るかどうかの心配もある。

 

イムリミットが、近いというプレッシャー。

 

猫トイレハウスが完成したら、保冷庫買おう。

 

それが交換条件。自分へのご褒美。

 

冷たいビールがなければ、何もない家で掃除する日々は辛いから。