北国とその他

この時期、雪の報告が多くなされるが、その度にまだ西日本で良かったと思う。

 

なにせ朝から快晴、布団が屋外へ干せる。

シーツも遠慮なく洗濯できる。(すぐ乾くから)

 

主夫にとっては何よりです。

 

洗濯なんて自動じゃないか、何を偉そうにといお方はかなり減っていることを願う。

干すのが大変なのだ。場所も取るし乾かない。さらに取り込み、セットや収納。

 

仕事しか出来ない方は、定年になったらどうやって家庭生活を送るつもりでしょう。

 

まあ、ざまあみろと、言う楽しみにとっておきましょう。

 

それどころか、中小企業や非正規で働く多くの方は、年が越せるかどうかも心配。

合併とか吸収とかのニュースが出ると、下流は決まってリストラや工場閉鎖が付きまとう。

 

大手はボーナスがUPなんて記事はいらない。

その利益はどこから出たのかを取材してください。

値下げを強要される下請けと非正規はどうなんだと、誰も書かないねえ。

 

花がどうとかこうとか、あれ?森友は加計はどうなったの??

 

天候とは関係ないようだが、北国へ工場は建たない。

すべてで経費が高くつく。輸送も心配だし。

春夏だけというならいいけど。

 

というのは今まで。

 

自然災害が多い山川の土地より、広い平地が広がる土地の有効活用は、方法さえ確立すればありだろう。

 

熱が大敵のCP関係の機器・データは北国がいいだろう。

野菜も完全室内工場生産なら、広い土地がいいだろう。

 

問題は輸送だけ。

真空パイプラインを引ければOK。(瞬時だ)

 

角栄さんが生きていれば、災害が多い九州から大移動して・・・などというかもしれないなあ。

 

国内移住を真剣に考えて、国土の利用を有効活用すればいい。

北海道に人口が増えれば、道外へ輸送する必要はない。

 

バカな話と侮ることなかれ。

 

気がついたら外国人に支配された北海道は、夢ではないぞ。

 

実効支配がいかに有効かは、ロシアも中国も韓国も証明している。

 

あれ??隣国ばかりですね。

危機感が薄いなあ。

アメリカがいなければ、今頃・・・・・・