忘れた頃に準大手。
結局大手一社しか査定出さないから、会おうかなあ、と思ってたら。
夕方、メールが入っていた。
幅も持たせず刻んだ高めの査定。ただし、3か月限定??
二社そろったので、訪問を受け入れて話を聞こうかな。
というのも、木材高騰は建設資材全般の高騰を招いているらしい、と大工さんの友達がいる方から話が合った。(3割値上げで儲けがなくなるから、値上げをお願いするしかない、という愚痴が漏れ伝わった。)
これは風が吹けば桶屋が儲かる~方式で、新築より中古の方が圧倒的に安いということになり、人気が出る。???
水回りのリフォーム程度なら、資材高騰もそれほど影響しないだろう。
五輪が終わって、年が変われば状況も変わるだろうという、希望的観測を述べる大工さん。
先進国のワクチン接種は進んでいるようだが、人工的に作られたウイルス変異は止まらない感じがする。
更に、冬は赤い冬季五輪問題がある。
先が全く見えない不安な状況。
こういう時は、不安が不安を呼んで激しく動くのが相場。
高値で売り抜けるチャンス??
猫問題があるのだが、まあ、それを先延ばしにするより、決断の時という感じがする。
それほどの査定だ。
室内を見て、どれほどのものに格下げになるか知りたいところ。
まったく業界の知識がないので、プラス・マイナスや経費・手続き・税金の掛かり方などを聞きたい。
とにかく、買いたいという人が出ないと、売れ残り物件になることだけはわかる。
夏のボーナスが出た後ぐらいが、気分もアゲアゲだろう。
第一、冬の日陰は気にならないからね。夏は。
不動産業界は、火・水が定休日なので、日曜日の今日、早めにアポ取ろう。
7月には庭の桃が収穫出来る特権付きだよ。
秋には柿もあるよ。
さあ、早い者勝ち。
植栽の蔦、撤去してよかった。
外観がスッキリしている。
でもねえ、田舎のリフォームは先送りということになるんですけどね。
どうする猫部屋。(まさかの自作???)
いやあ、急展開です。