2019-01-01から1年間の記事一覧

室内側なのに真っ黒け。

台所のカビ臭~まだ、戦いは続く。 表面をすべて拭く作業は大詰め。 勝手口のドア、ガラス面は度々拭いているので汚れ少ない。 ところが、その下のアルミ波板。>>真っ黒け。 最初は除菌シートで拭いたが、いくら拭いても真っ黒。 濡れタオルでしても一枚が…

隣の空き地にフェンスが出来た。・・・フェー・・・・

始まらないと思ったら、午後からトラックが来て、お兄さん一人でフェンスを取り付け始めた。 車の入り口は、ビルの工事現場で使うような、立派なアコーディオン。 車道側は鉄製でガード、民家がある3面はネットでガード。 さて次は何かな。 基礎のはずだが。…

あれ?工事が始まらない。

新築工事は4日からと業者あいさつ文にはあったが。 まあ、4日は振替休日ということを確認しなかったミスとして、今日5日は仕事だろうに。 静かなのはいいけど。 仕事を頼むということは、不安が一杯だなあ、と、工事現場を目の前にして思う。 下請けがあって…

換気扇の中が・・・

換気扇の大掃除が面倒なので、金網フィルターの上から綿のようなフィルターを二枚重ねで対応してきて・・・20年?? 今回の床下カビ臭がその奥の油汚れに吸着した感じ。 ~換気扇を回すと異臭。 ついに、フィルターの向こう側へ行く日が来た。 まだ気力と体…

文化の日?・・・・わからん。

なんか、毎年そう言って調べては忘れてしまう日。 そう、背景を知れば知るほど、知らない方がよかった日。 新聞を開くとなんか受勲の名前が出ているから、ああ、という日。 3年以上まともに働いたことがないような私には全く縁のない日。 それより、私にとっ…

え!! マットレス分解せよ??

軽貨物車は、運転席の快適性を確保するため荷室が旧車より約10cm短くなっている。 したがって、マットレスはほぼ縦の80度くらいにして助手席へと突っ込んで収納。 ベットの木枠や頭の枠を突っ込み、さらにゆとりがあったのでポータブルWCも。 その状態でゴミ…

地元の評判は良くなくても

官邸に尽くしてさえいればなんとかなる。 投票率が低ければ低いほど、会社ぐるみの固定票を確保するために地元社長さんや自治会長さんとのお付き合いは欠かせない。(もちろんお互い手ぶらではない。) 行事をする時の来賓に国会議員が来るかどうか、長と名…

怨恨は消えない

小学生の時から身に染みて感じていた。 他人の恨み・妬み・嫉妬は消えない。 ましてや権力者間のそれは、利害も絡み延々と続く。 五輪が東京へという流れ。 最初は誰でしたっけ、言い出したのは。 あれから肝心の東京トップが二転三転した挙句の、東京自身の…

プ車以外の突っ込む事故は、報道されないのでしょうか。

たぶん、そういう可能性もありそうですが。 何度見ても、聞いても理解が難しい、電気とガソリンで走る車の仕組み。 これだけ事故が多いと言われても売れ続けるP車。 もうこれは、Pを見たら近寄らない。これに尽きる。 P車に乗った高齢者=危険 お店も考えろ…

ガラケー延命

ついにドコモも期限発表。 私のガラケーにも、iチャンネルついてはいるが、邪魔な存在。 何故なら、99%家のPCで見ているから。 天気やニュースの更新をしてくれというピカピカは邪魔。 26年までという長い猶予期間は何を意味するのか。 多くのガラケー高…

物凄くカビ臭い我が家

台所の床下への出入り口から3時間、臭い空気が上昇していたのだ。 現場作業の邪魔になるし・・・・というか、タイガーを見ていたんだよなあ。 それですっかり忘れていた。 台所の換気扇を回すのを。 あれほど臭いに敏感だったのに。 作業終わって、外の床下…

月曜日の朝に日本地上波でメジャーが見られる幸福。

しかも、タイガーの歴史的偉業の瞬間だ。 松山君もよくやったと思うが、正直、彼が勝つ試合は米国本土で見てみたい。 今日は全世界がタイガーだろう。 いろいろあっての復活。 40歳越えて、精神も肉体も技術も特別な存在。 まさに客を呼べるスターだね。 次…

自治会掃除から帰る道から見えるものは

風呂場の上の屋根の面漆喰が一か所はがれた姿。 最初、指摘されてもわからなかったが、燐家の奥さんがすかさず奥の土壁が見えるから・・・と解説。 相当前から気が付いていた模様。 当方は、車の進行方向とは違う面なのでまったく気づかない。 2階の物置状…

N局をまったく見ないと自慢する??

なんだかすごくもったいないというか、あり得ないという感じ。 CMでズタズタになる番組だらけの民放しか見ないってことでしょうか。 ニュースでもCM入るのに民放にこだわる理由がわからない。 今日、ラグビーW杯準決勝生中継しますよ。 そのあとプロフェッシ…

床下換気が止まっていた。

何か静かだなあ、と思っていたら、ソーラー式の床下ファンが動いていないからだった。 その当時の契約書は不明なので、たぶんここだろうというHPの商品画像から決めて電話。 電話・名前・生年月日で本人確認して、27年前の施工と判明。 すぐに修理日やり取り…

ドコモが戸別訪問

販売会社の下請けなのかもしれないが、1700頃住宅地を一軒一軒訪問しいる若い男性。 ここまできたか。 辛いなあ。 私の最も苦手な営業。 知らない家を訪問して・・・は、営業の基本中の基本だと叱られそうだが、嫌だ。 泥船組織の新規会員勧誘でも、嫌だった…

予想通りなセ・パ格差

強い球を投げる投手、強いスイングの打者。 DH制が育てた文化は確実に差となって表れているのに、何もしないセ・リーグ。 それは、ホーム球場にお客が入っている限り、負けても痛くないから。 むしろ、セだけならドングリの背比べでみんなに可能性がある??…

体調不良を心配した13時。

朝からほぼ予定通りに段取りが進み、多くの外国要人も席に着き、13時を待っていた。 しかし、1分2分と過ぎて行って5分を回ると、皇后に体調不良が・・・と心配が募り始めた。 10分過ぎに動きがあって、無事両方のお姿が見れた時はホッとした。 皇室の方々も…

希望ヶ丘

新興住宅団地はみんな希望に満ちたスタートだった。 我が県では、星***とか、美***、虹***とか、従来の地名とは全く関係ないが、美しい名前がついていたもんだ。 今では、かつてとか、昔はとか、の注釈が必要な・・・あれから30年・40年・50年だ。 …

リフォーム工事が止まらない。

地鎮祭の挨拶の翌日は、3軒隣の屋根工事の挨拶。 空き地隣の屋根工事は、足場を残したままなんですけど。 あっちでも、こっちでも、忙しいことです。(騒がしいことです) 1ブロック先からは、まだ電動機械の音が鳴り響く。 30年という年月と、増税というタ…

旦那は無視。

昨日の地鎮祭後のあいさつ回り。 業者の若い女性と家主一家が回ってきたのだが。 奥さんと子どもは以前話していたので、もうわかっていることだからいいよ、と軽く済ませた。 よく考えたら、旦那の顔もよく見ていないから覚えていない。 失礼な話である。(…

昨年の豪雨災害の復旧工事で・・・

バイク君が台風回避の余禄??でつかの間の帰省。 焼肉食べたら、もう用無しとばかりにとんぼ返り。 そして、土産を買おうといつもの店に寄ったら、側道と歩道の境にポールが全部設置してある。 真の意図は図りかねるが、駐車しにくいので、私は側道行きどま…

ドラフト成功

順番が下位チームからという現実に、あらためてそうだったという思い。 弱点は明らか。 大学NO1を無抽選で得らるまでの上位6球団が、ドキドキだった。 明治からは外れが少ないという印象。 チーム内に先輩がいる。FA宣言するかどうかまだ保留中。 新監督は…

先生辞めていた。

留守中にモノが強風で飛びまくっていたので、回収して重しを置いたというメモを残した公務員共働きの家。 3日くらいして昼間、挨拶に来た。 旦那の親が倒れて帰省していたという。 何処も同じようなことです。 その際に、学校も大変でしたでしょう、と水を向…

高床式の巨大スタジアムだったとは。

正直サッカーの試合会場で、もの凄くいい施設という位しか認識がなかった。 水害の多い土地に建設するということで、施設周辺も含めて想定した総合設計。 さすが、金と知恵と技術がある日本。 でも、それが地方へは・・・・・ 山と山の間のわずかな隙間にへ…

ガラ仮面復活

魔女のジュニアは、地元舞台の映画参加で少し関心がわいた模様。 図書館で本を読んで、最初から読みたいということで、我が家にある本を送ることになった。 スーパーの本棚に別冊タイプの大型本が並んでいるのを発見したのは2号。 悩み多き高校生の魔女を慰…

ラグビーがこんなにも面白いとは

有名なドラマになったことがあるのは知ってはいたが、自分の高校には部がなかったし、地区にもなかった。 ゆえに、あれは乱暴者のするスポーツという誤った?偏見があった。 一方、大学や社会人チームは、けっこういいところのチームが強く、頭も良くて紳士…

荒廃した森林を抱える地方が被災する不幸。

大雨を受け入れる森林は、年々資質低下。 都会は、金をかけ護岸を整備。放水路も地下へ巨大神殿作る。 過疎化する地方にはほぼ投資ゼロ。 これからどうにかしろと言っても、費用対効果と今までの傾向から期待はゼロ。 では、貧しい庶民はどうするのか。 危険…

結局、自分が被災しないと判らない。

大統領制なら非常事態宣言を出し、一日だけ経済活動を止めるだけで、相当な危険回避になるはず。 しかし、自己責任で。というこの国。 東京が大規模災害に見舞われないと変わらないだろう。 屋根が被災した方々は、家はあきらめて避難した方がいい。 そんな…

地球温暖化は日常生活を破壊する

南の島国は国土の水没という危機だが、北半球では経済が優先される政治状況。 その筆頭が、一番を争う国。 そして日本は、それに追随する国。 もはや手遅れなのです。 どう考えても、かの大国が大幅な規制や改革に向かうことはないだろう。 さらに発展途上の…